皆さん、こんにちは!例年通り、車のタイヤをノーマルタイヤからスタッドレスタイヤへと履き替えた松田です。そして、タイヤを変えるタイミングと言うのは、世間では流行語大賞の季節でもあります。今年は安心してくださいなどの候補が挙がる中、暗い話題が続いた野球界からトリプルスリーが大賞に選ばれましたね。私達の時代では、3割30本30盗塁と呼んでいた呼び名も、知らない間に英語に変わり、選手達を含め、程遠く感じたメジャーに選手達が能力も含め、近づいてきたのかなとより感じました。しかも、今年はセパ共にトリプルスリーを達成するなど、盛り上がりましたしね。今回の大賞には満足ですね。

そして、ふと疑問に思ったのがエントリーを見ていて五郎丸?とハテナマークが付いてしまいました。確かに、素晴らしい活躍で日本を沸かせたラグビー日本代表ですが、個人名が流行語にノミネートされているのは、少し変に感じましたね。それならば、サクラジャパンをノミネートして欲しかったなという思いになった流行語大賞となりました。

そんな個人名が流行語大賞にノミネートされた五郎丸選手がプレゼンターを努めた、国際G1 ジャパンカップを振り返りましょう。2015年の今年は海外から4頭が挑戦してくることとなり、迎え討つ日本勢にはラブリーデイゴールドシップミッキークイーンなどが集まりました。豪華なメンバーが揃った宝箱のようなレースで、パドックでも抜群の馬体を見せており、五郎丸選手の背番号15番ショウナンパンドラと池添謙一君が、日本代表として勝利を手にしました。まさに宝箱はパンドラの箱だったんでしょうね。今回のパンドラは歩様もゆったりとし、柔軟な筋肉と馬体のバランスが本当に素晴らしかったです。勿論、馬だけではなく、レース運びも素晴らしかったですよ。

ショウナンパンドラ

スタート直後、逃げ馬不在のレースのためカレンミロティックが自然とハナをきる形となりました。それに続いて、外からアドマイヤデウスイトウが追走していきました。1コーナーでは軽い接触があり、それぞれの馬がポジション変更を余儀なくされる中、勝利したショウナンパンドラは、あまり影響を受けずに運べました。そして、迎えた4コーナー手前では、ゴールドシップのまくりが出た際、付いていくことを余儀なくされたメンバーをよそ目にじっくりと脚をため、直線では狭い所を付きぬける技術と根性の騎乗は素晴らしかったですね。そして、それに答えたパンドラも本当に素晴らしかったです。

2着に入ったラストインパクトもよく頑張りましたね。ムーアのマジックの様な騎乗に、それまで内ラチべったりで勝利を挙げていただけに、走るコースを完全に把握していたと感じました。そして、3着に敗れたラブリーデイは、やはり距離の壁があるのかな?と疑問に思う負け方でした。次走は有馬記念を予定していますが、ここでも脚が同じ色になってしまう走りをしてしまうならば、距離としては2000mを限界に考えてローテーションを組む必要があるため、ここは大事な一戦になるでしょう。そして、余談ですが、ここにドゥラメンテが出ていれば、とふと思ってしまいました。もし、出ていれば去年のエピファネイアみたいな圧勝もあったかもしれません。そう考えさせられるのは、やはり絶対的エース不在という、日本競馬界が抱える問題にあるかもしれません。

今週からは舞台を中京、中山、阪神に変更し、中京競馬場ではエースだらけのダート界でG1チャンピオンカップが行われます。まず、注目されるのはコパノリッキーになるのではないでしょうか。バランスの取れた強靭な肉体と鋼の様な筋肉、そしてく鞍上が豊ちゃんとなると更に期待は高まります。そして、続くのがホッコータルマエノンコノユメとなるのではないでしょうか。ホッコータルマエは、前走休み明けでの3着と叩いて良くなるタイプだけに、ここでも目が離せませんし、上がり全て最速で、前走は古馬相手に58キロを背負っての勝利は、まさに本物の強さノンコノユメからも目が離せません。

コパノリッキー

そんな中、私の推奨馬は、やはりコパノリッキーとなります。JBCを制した当馬ですが、ここに来て、更に馬がよくなっている様に感じますからね。そして、2番手にはサウンドトゥルーに期待したいですね。高木厩舎と大野君のコンビ。これは、本当に怖いですよ。その他には、やはり人気所のホッコーやノンコ、更に香港から参戦のガンピットも怖い存在です。JRAで2つしかないダートG1を制するのは、どの馬か。今週はトリプルスリーだけに3番と13番からも目が離せませんよ!!!是非、中京競馬場に脚を運んでほしいダギャー!