【G3・ファルコンS情報】「有力馬追い切り情報」

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フェアリーS・3着以来、3ヶ月ぶりの出走となるニシノマオ(牝3、栗東・太宰厩舎)。
先週は今回コンビを組む小牧騎手が騎乗して一杯に追い切りを消化。
実質的な追い切りを先週に済ませた今週は、サッと流す程度で十分だった。
川合助手は、「気持ち良さそうに走っていたし、調教量も十分足りている。期待してます」と調整に抜かりは無い様子。
「息もできているし、力を出せる状態にある。走法から左回りは大丈夫だと思う」と平田厩務員も仕上がりの良さをアピールしていた。
課題の手前さえきっちりと替えれば一押しが利きそうだ。

瀬戸口厩舎の定年引退により、今回から梅田智厩舎として転厩初戦となるエミネンツァベルタ(牝3)。
「厩舎が変わっても戸惑うことなく順調に来ています。現状は1200mがベストですね」と梅田智師も距離短縮に期待を寄せていた。
水曜に坂路コースで赤木騎手が騎乗して馬場開門と同時に追い切りを消化し、馬なりで52秒9-12秒6の好時計をマーク。
「以前乗った時よりもパワーアップしている。コース相性も良いので楽しみですよ」と赤木騎手の感触は上々だった。

カネトシリベルテ(牝3、栗東・田中章厩舎)はデンシャミチ(古馬OP)と併せ馬を消化。
長めからビッシリと追われ残り1Fで併走馬を突き放すシャープな伸びを披露した。
「これだけ動くのは状態がいい証拠。1400mはやや短いかもしれないけど、今の気配なら無様な競馬はしないと思う」と田中章師とトーンは上がる。

雪割草特別を勝ったキングスベリー(牝3、栗東・佐々木晶厩舎)は連闘で重賞に挑戦。
「逃げた馬をスッと交わせなかったのは重かったぶん。連闘は当初から考えていたことなので、少し余裕残しの仕上げだったから上積みもある。平坦コースの方が合う馬だし、 ここでも楽しみだよ」と佐々木晶師もニンマリ。
鞍上は鮫島騎手。