【菊花賞】水曜追いテイエムイナズマ「中身は違う」

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16日、菊花賞(G1)の追い切りが栗東トレセンで行われた。全休明けで各馬が木曜日に追い切りをスライドする中、テイエムイナズマ(牡3、栗東・福島厩舎)は「水曜追い」を敢行。
古馬500万下のシャイニークラウンを前に置くように、ラスト300m付近までは待機。幸騎手のステッキが入ると、一気に僚馬を突き放した(4F53.7-39.2-25.4-12.5秒)。

併走馬に騎乗した担当の花田秀雄調教助手は「先週までにしっかりとやってあるし、きょうは幸さんで坂路でサッと。併せた相手に乗ってたんですが、こっちもそこそこ動く馬。“食い下がってやろう”と思ってましたが、一瞬で抜かれちゃいました(笑)。体重は前走(496㌔)と同じぐらいかな。それでも、中身は違っていますよ」と上積みを強調。

昨秋に重賞を制した京都の舞台で末脚発揮へ。ブレない調整スタイルで態勢は整った。

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