ワールドエース末脚不発13着「ハミをとらなかった」

●10月12日(日) 4回東京2日目11R 第65回 毎日王冠(GⅡ)(芝1800m)

上半期は屈腱炎からの戦線復帰を果たし、マイラーズCを制したワールドエース(牡5、栗東・池江寿厩舎)は1番人気に。道中は後方3番手を追走するも、直線では弾けるどころか、後方待機からそのままなだれこむだけ。見せ場なく13着に終わった。

「一向にハミをとらずに終わったね。ロゴタイプの位置くらいの前で進めるつもりだったのに、行こうとしない。落ち着きがあり、レース前はいい雰囲気だと思ったけど、走る気がない感じ。久しぶりの影響なのかな。
本来の走りができれば、あそこからでも差しきれると思ったのに。ゴール直前でハミをとったものだから、止めるのにも一苦労したほど。ショックでしたわ」と小牧太騎手

鞍上にとっても意欲の東上だったが、不可解な敗戦に首を傾げるばかりだった。

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