トピックスTopics
【AJCC】昨年5着フラガラッハ「馬場状態は合いそう」
2015/1/21(水)
21日、アメリカジョッキーCC(G2)の追い切りが栗東トレセンにて行われた。秋の天皇賞15着以来となるフラガラッハ(牡8、栗東・松永幹厩舎)は助手を背に坂路で4F52.7-38.5-25.1-12.9秒をマーク。明けて8歳となったが、年齢をまるで感じさせないキビキビとしたフットワークを披露した。この動きには松永幹夫調教師も開口一番「いいですね」とニッコリ。「本数もしっかりと乗り込めていますし、元気が良すぎるぐらい。今週のひと追いでうまくガス抜きができると思いますよ」と仕上がりの良さをアピールする。
芝7勝のうち6勝がマイル戦で、2013年のサマーマイルチャンピオンに輝いた名うてのマイル巧者だが、同年秋の天皇賞以降は中距離路線へ。勝鞍こそないものの、鳴尾記念でタイム差なしの3着、オールカマーで0秒1差の4着。昨年のAJCCでも0秒1差の5着など差のない競馬を繰り広げており、舞台は申し分ない。「先週の中山は外差しが決まっていました。馬場状態は合いそうですよね」と見通しを語り、今回は長くコンビを組んだ高倉稜騎手から、師と騎手時代同期の横山典弘騎手へスイッチする苦渋の決断も行った。
百戦錬磨のベテランが持ち味の決め手をどう引き出すか。いや、もしかすると昨年の京都記念を勝ったデスペラードのような奇襲策も……。ベテラン人馬がどういった走りを見せるのか、週末のレースが非常に楽しみとなってきた。
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2026/2/28(土) 【オーシャンS】炸裂した鞍上の宝刀!ペアポルックスがインを突き抜け重賞初V!
- 2026/2/28(土) 【中山記念】近走成績で見限るのは早計!開幕週の鉄則を抑えて浮上した1頭
- 2026/2/28(土) 【チューリップ賞】レジェンドの手綱に導かれて…良血覚醒の時迫る!
- 2026/2/28(土) 【中山記念】節目の100回を迎える伝統の一戦は連対率100%の鉄板データで仕留める!
- 2026/2/27(金) 騎手《藤岡佑介》ラストラン!!【高田潤コラム】
- 2026/2/27(金) 【中山記念】過去の好走パターンと完全一致!若さと勢いに乗る該当馬に連続好走チャンス到来
- 2026/2/27(金) 【オーシャンS】着順だけで切るのは危険?逆襲候補に浮上する1頭
- 2026/2/27(金) オーシャンSのレイピア、中山記念のレーベンスティールともに久々のコンビ!【戸崎圭太コラム】





