ワイドバッハは不完全燃焼の6着「4コーナーが全て」

●2月22日(日) 1回東京8日目11R 第32回フェブラリーS(G1)(ダ1600m)

重賞を制した舞台で、豪脚の再現を図ったワイドバッハ(牡6、栗東・庄野厩舎)は敗退。昨秋のチャンピオンズCに続く6着で、G1での前進はなからなかった。

レースは好スタートから自らのリズムを守り、先行勢を尻目に中団から後方に待機。いざ、進出、とばかりにポジションを上げていったところで、他馬の動きで、前をカットされるロス。スローペースも響いたこともあるのだろうが、追い上げも虚しく終わった。
「今日は4コーナーで外から蓋をされたことが全てです」と蛯名正義騎手は言葉少な。無念さを滲ませていた。

ワイドバッハ