サウンドトゥルーが力強く差してオープン初勝利…ジュライS

7月19日(日)、3回中京6日目11RでジュライS(ダ1800m)が行なわれ、大野拓弥騎手騎乗の5番人気・サウンドトゥルー(セ5、美浦・高木登厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:51.6(稍重)。

2着には半馬身差で9番人気・ナリタポセイドン(牡6、栗東・南井厩舎)、3着には3馬身差で2番人気・ベルゲンクライ(牡5、美浦・高橋文厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたトゥザレジェンド(牝5、栗東・池江寿厩舎)は11着に敗れた。

好発を切ったキングヒーローが外からハナを主張。2コーナーではダブルスターも競りかけ、メテオロロジスト、トゥザレジェンド、アメリカンウィナー、ベルゲンクライと続く。ヴォーグトルネードは中団のイン、サウンドトゥルーは後方2番手を進み、向こう正面でヴァンヌーヴォーが一気に押し上げて直線へ。
先行したキングヒーロー、ダブルスターの2頭が最後の力を振り絞って後続を離しにかかるが、ラスト1Fで失速。代わって後方にいたベルゲンクライ、サウンドトゥルー、ナリタポセイドンが前を交わし、ゴールまで力強く伸びたサウンドトゥルーが1着。

勝ったサウンドトゥルーはオープン初勝利。3歳時にユニコーンSで3着があり、将来を期待されながら、なかなか条件クラスを抜け出すことが出来なかったが、今年に入って1000万、準オープンを連勝。5歳を迎えて本格化気配で、今後は重賞での活躍も期待される。

馬主は山田弘氏、生産者は新ひだか町の岡田スタツド。馬名の意味由来は「本当らしい、本物らしい」。

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サウンドトゥルー
(セ5、美浦・高木登厩舎)
父:フレンチデピュティ
母:キョウエイトルース
母父:フジキセキ
通算成績:28戦6勝

サウンドトゥルー

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