【POG】クインズサターンが最後方からマクってV…札幌新馬

8月29日(土)、2回札幌3日目5Rで2歳新馬(ダ1700m)が行なわれ、岩田康誠騎手騎乗の4番人気・クインズサターン(牡2、栗東・野中厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:48.6(良)。

2着にはアタマ差で7番人気・ジョリガーニャント(牝2、美浦・矢野厩舎)、3着には1馬身1/4差で1番人気・ブレイキングザロウ(牡2、栗東・友道厩舎)が続いて入線した。

勢いよくジークイーンが飛び出し、一時は7~8馬身ほどのリードをとる。2番手にはジョリガーニャント、トーキョートッドは3番手。人気のネイビーブルー、ブレイキングザロウは馬群の中団から。クインズサターンは最後方からの競馬。3コーナーを過ぎると、逃げたジークイーンは脱落し、ジョリガーニャント、ブレイキングザロウが先頭を窺う構え。
直線に入ると、ジョリガーニャント、ブレイキングザロウ、トーキョートッドらの追い比べ。しかし、クインズサターンが外から脚を伸ばして猛追。ゴール前でジョリガーニャントをとらえ、最後方からの差し切る豪快なレースぶりをみせた。

勝ったクインズサターンはおばに2012年のフェアリーSで2着だったマイネエポナがいる血統。パイロ産駒はこれで6頭目の勝ち上がりとなった。
馬主は株式会社クイーンズ・ランチ、生産者は新ひだか町の佐竹学氏。馬名の意味由来は「冠名+土星」。

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クインズサターン
(牡2、栗東・野中厩舎)
父:パイロ
母:ケイアイベローナ
母父:クロフネ

クインズサターン

クインズサターン

クインズサターン


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