トピックスTopics
【マイルCS】天皇賞最下位から反撃ヴァンセンヌ「状態はいい」
2015/11/20(金)
19日、日曜京都11レース・マイルCS(G1)の追い切りが栗東トレセンで行われた。●前走、天皇賞(秋)18着のヴァンセンヌ(牡6、栗東・松永幹厩舎)は、先週に続いて川田将雅騎手が騎乗。先週のCWコースから今週は坂路へと場所は移ったがキビキビとしたフットワークは変わらず、終いビシッと気合を入れられると1秒追走した古馬1000万のカレングラスジョーを軽く交わして0.6秒先着。4F52.5-38.3-24.7-12.5秒の好タイムを叩き出した。
この秋は毎日王冠9着、天皇賞は最下位の18着と着順は冴えないが、攻めの動きは軽快そのもの。松永幹夫調教師も「脚元の関係で坂路ばかりの調整でしたが、最近はその不安がなくなったので、先週はCWコースで追って、けさも坂路でしっかりと追い切りました。いい動きでしたし、状態は変わりなくいいですよ」と仕上がりには自信を持っている。今回のマイル戦は春に3連勝し、安田記念で2着に入ったベストの距離。大変身があるか注目される。
●前走、京成杯AH16着のレッドアリオン(牡5、栗東・橋口弘厩舎)は、助手を背に坂路で古馬500万のハイプレッシャーと併せ、終い一杯に追われると2馬身先行したパートナーをアッサリ追い抜き、ゴールでは3馬身先着。タイムはこの日5位タイとなる4F52.0-38.2-25.6-13.1秒をマークした。
橋口慎介調教師は「坂路でしっかりと。いい動きを見せてくれましたね。休み明けになりますが、最近はフレッシュな状態のときのほうが走る傾向にあります。状態はすごくいいので変わってほしい」と反撃に期待を寄せる。1987年のセントシーザー、2000年のダイタクリーヴァで2度の2着がある橋口弘次郎調教師にとっては最後のマイルCS挑戦。春にマイラーズCを勝った同じ舞台で有終Vとなるか。
みんなの掲示板
この記事にはまだコメントがありません
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2026/5/31(日) 【目黒記念】昨年の悔しさを糧に!ファイアンクランツが重賞初制覇!
- 2026/5/31(日) 【日本ダービー】変幻自在の脚質!ロブチェンが堂々の2冠達成!
- 2026/5/30(土) 【葵S】スプリンターの素質開花!デアヴェローチェが猛追を退け重賞初V!
- 2026/6/1(月) 【2歳馬情報】2歳新馬戦スタート!いきなり注目馬たちが勢揃い!注目の新馬戦!
- 2026/5/31(日) 【日本ダービー】元ジョッキーは若手のホープの大仕事に期待!
- 2026/5/30(土) 【日本ダービー】全券種コンプリートの野望!雪辱に燃える“あの馬”でグランドスラム達成へ!
- 2026/5/29(金) 馬という生き物の難しさ…【高田潤コラム】
- 2026/5/29(金) さあ、グリーンエナジーと日本ダービーへ!不安材料を吹き飛ばすか【戸崎圭太コラム】




