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【フローラS】重賞初挑戦のパールコードが鋭く52秒2で登坂!
2016/4/20(水)
20日、フローラS(G2)の最終追い切りが栗東トレセンにて行われた。●前走、ミモザ賞1着のパールコード(牝3、栗東・中内田厩舎)は川田将雅騎手を背にCWで併せ馬を行った。3歳未勝利馬が一杯に追われる内から0.4秒追走して同入。4F52.2-38.2-12.1秒を馬なりで計時した。
「順調に調整できていますよ。牝馬の割りに馬格もあるし、強い調教をかけてもへこたれない強さがあります。 前走で初めてメンコを着けたらうまく折り合ってくれました。今回は初めての左回りがどうかでしょう」と福丸厩務員。
今年デビューだが、みるみると力をつけ、重賞の舞台で登りつめた。前走で輸送もクリアしており、侮れない1頭となりそうだ。
川田騎手を背に併せ馬を行うパールコード(内)
●前走、フラワーC4着のギモーヴ(牝3、栗東・池添学厩舎)は大下智騎手(レースでは戸崎圭太騎手騎乗予定)を背に坂路で追い切り。4F55.4-40.4-26.1-12.8秒で終えた。
追い切りを見守った池添学調教師は「抽選対象というのもあるし、今週は坂路で単走追いで。仕上がりも早いタイプですし、これで十分ですよ。 エンジンの掛かりが遅いタイプだし、東京、距離延長というのはいいはず。オークスを使いたい馬なんですよ」と先の大舞台を視野に入れている様子。その為にはなんとしても賞金を加算したいところ。
重賞初挑戦となった前走は、勝ち馬と0.2秒差という接戦を演じ、すでに重賞級を窺わせている。今年開業2年目を迎える池添学調教師に重賞初勝利をプレゼント出来るか注目だ。
坂路を駆け上がるギモーヴ
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