トピックスTopics
ユニコーンS覇者レッドアルヴィスが蹄葉炎で亡くなる
2016/5/11(水)
2014年のユニコーンSを制したレッドアルヴィス(牡5、栗東・安田隆厩舎)は蹄葉炎のため、予後不良となったことが明らかになった。11日、JRAより発表された。レッドアルヴィスは半兄にカレンブラックヒルがいる血統で2013年にデビュー。3歳時にユニコーンSで重賞初制覇を飾ると、昨年はフェブラリーSにも出走。今年に入って2月のすばるSで7着に敗れ、その後はノーザンファームしがらきへ放牧に出ていたが、放牧中に蹄葉炎が判明。7日朝に安楽死の処置となった。

関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2025/9/28(日) 【スプリンターズS】これぞ競馬の美しさ!ウインカーネリアン・三浦皇成騎手共にG1初制覇!
- 2025/9/27(土) 【シリウスS】兄も輝いた舞台で弟も輝く!ホウオウルーレットが重賞初制覇!
- 2025/9/29(月) 【2歳馬情報】"地方の雄"の血筋!川崎記念覇者の半弟など良血馬がデビュー!
- 2025/9/27(土) 【スプリンターズS】ベテラン騎手の魅せる騎乗で波乱の歴史はまだまだ続く!
- 2025/9/28(日) 【スプリンターズS】元ジョッキーが断言!穴は枠に恵まれたアノ馬!
- 2025/9/28(日) 【スプリンターズS】昨年覇者が連覇へ! 絶好調のあのジョッキーが導く
- 2025/9/27(土) 【スプリンターズS】玉座は再び女王を待つ。歴史の扉が今開かれる!
- 2025/9/26(金) 秋のG1シリーズ第一弾!!【高田潤コラム】