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【POG】関西馬サトノクロノスが余裕十分の手応えで差し切り快勝!…東京新馬
2016/6/19(日)
6月19日(日)、3回東京6日目5Rで2歳新馬(芝1600m)が行なわれ、川田将雅騎手騎乗の1番人気・サトノクロノス(牡2、栗東・池江寿厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:37.9(良)。2着には1馬身1/4差で4番人気・ファストソレル(牝2、美浦・田村厩舎)、3着には半馬身差で9番人気・オーバースペック(牡2、美浦・南田厩舎)が続いて入線した。
各馬きれいなスタートを決め、まず飛び出したのはタガノビッググッドだが、それを制してファストソレルがハナを主張。タガノビッググッドは2番手に控え、人気のサトノクロノスは3番手のイン。その後ろは大きな馬群となり、ショワドゥロワは中団の内めを追走。ゆったりとした流れで、先頭から最後方まで一団のままで直線に入る。
スローペースの逃げを打ったファストソレルが内ラチ沿いを懸命に逃げるが、抜群の手応えでそれをマークしていたサトノクロノスが後続の脚色を計りながらスパート。そのまま楽に抜け出して関西馬サトノクロノスがアウェーで新馬勝ちを決めた。
勝ったサトノクロノスは、2014年のセレクトセールにて7128万円で落札。母のトゥーアイテムリミットはアメリカの重賞を4勝し、BCディスタフ3着などG1でも好走した名牝で、まだ目立つ産駒は出ていないが、父がディープインパクトということもあり、今後の成長が期待される。
馬主は里見治氏、生産者は日高町のシンボリ牧場。馬名の意味由来は「冠名+ギリシャ神話の時間の神」。
1着 サトノクロノス(池江泰寿調教師)
「強い勝ち方でした。ゴールをすぎても止まらないくらい。レース後も元気いっぱいです。川田騎手も調教に跨っていましたし、とても従順な馬。スローペースでもかかったりせず、上手に走れましたよ。この時期に勝てたことは、先につながります。次走などは白紙ですが、距離を延ばしていきたいですね」
2着 ファストソレル(吉田豊騎手)
「そう切れるタイプではなく、行けるのならばハナに立とうと思っていた。最後まで懸命に伸びているよ。このまま順調にいってほしい」
5着 レッドオーガー(C・ルメール騎手)
「ペースが遅く、かかってしまった。でも、直線は伸びているし、能力は高いよ」
6着 ショワドゥロワ(福永騎手)
「大型で小脚は使えない。ゲートを出していったが、馬群がばらけなかったからね。展開が向かなかった」
8着 ピンキージョーンズ(柴田大騎手)
「戸惑っていましたね。レースを覚えてくれば」
9着 スグスキシッパイ(津村騎手)
「使いつつ良くなります。この距離も大丈夫。前が開くのに手間取りました。いい脚がありますよ」
2歳新馬の結果・払戻金はコチラ⇒
サトノクロノス
(牡2、栗東・池江寿厩舎)
父:ディープインパクト
母:トゥーアイテムリミット
母父:Twining
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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