トピックスTopics
【ローズS】1週前 フロムマイハートCWで伸び上々「秋華賞への権利を獲りたいね」
2016/9/9(金)
7日、ローズS(G2)の1週前追い切りが栗東トレセンにて行われた。
●春はチューリップ賞を3着とし、桜花賞でも見せ場を作って6着と健闘したラベンダーヴァレイ(牝3、栗東・藤原英厩舎)は浜中俊騎手が跨ってCWに登場。重馬場発表の中、6Fから87.0-69.9-54.3-39.5-11.9秒を馬なりでマーク。やや控えめな全体時計ながらも終いは11秒台に乗せてきた。
「前走は力が違っていましたね。マイナス体重だったけど、2歳時も東京遠征で減っていましたからね。でも、今は回復しているし、430キロ前後を保っています」と田代調教助手。
「1200mのあとですが、チューリップ賞のように前に壁を作れば折り合いはつくし、血統からも1800mは大丈夫。夏に使ってきた強味もあるし、しっかり権利をとりたい」と期待のコメントが窺えた。兄姉にはオープン勝ちが5頭おり、血統面でも期待は大きい。権利を獲って本番・秋華賞に向かうことができるのか、今回は試金石となる一戦だ。
●前走、オークス9着からの巻き返しを図るデンコウアンジュ(牝3、栗東・荒川厩舎)は川島信二騎手を背にCWでの追い切り。長め7Fから終い一杯に追われ、96.5-80.9-66.3-52.5-39.5-12.5秒をマーク。翌日にはプール調教もこなし、ハードなトレーニングを積んでいる。
「息づかい、馬体はよく見せるんですが、どうも気持ちがのんびりしてる感じ。春の休み明けの時はもう少しピリッとしていたし、今の感じだと使ってからの方がいいかも。まあ、併せ馬でもやっているし、来週までの調整でどう変化するかだね」と佐藤調教助手。
春は桜花賞・オークスともに不利に泣いた内容。昨年秋のアルテミスSではNHKマイルC馬メジャーエンブレムを大外一気の末脚で差し切っており、末脚の破壊力は抜群。もう一度あの脚を使ってここを勝利し、2強に挑戦状を叩きつけたいところだ。
●前走、オークス16着からの出走になるフロムマイハート(牝3、栗東・宮本厩舎)は和田竜二騎手を背にCWで5F68.2-52.9-39.3-12.0秒を計測。一杯に追われ、馬場の八分どころを通って上々の伸びを見せた。
管理する宮本博調教師は「当初から秋はここからと思っていたからね。うん、順調にきたし、1週前はジョッキーに跨ってもらって感触を確かめてもらったよ。G1馬も出てくるし、相手はかなり強力みたいだね。でも、うちのだって1800mという距離では底を見せていない(笑)。秋華賞への権利をとりたいね」と明るくコメント。
春はスイートピーS2着で権利を獲り、勇躍オークスでG1挑戦。結果は伴わなかったものの、この夏にパワーアップを見せ、1週前ながらウッドでは自己ベストに近い時計を叩き出してきた。持ち前の先行抜け出しスタイルで、有力G1馬2騎の間に風穴を空けることができるか、陣営の期待も大きい。
みんなの掲示板
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2026/4/11(土) 【桜花賞】大阪杯も炸裂!奇跡の連動サインが出ている大穴馬の激走に要注意!
- 2026/4/11(土) 【桜花賞】ソダシ&リバティアイランドも該当!連対率100%を誇る神条件に合致した名牝候補
- 2026/4/11(土) 【ニュージーランドT】G1切符予約完了!レザベーションが重賞初制覇!
- 2026/4/11(土) 【阪神牝馬S】鮮やかな逃げ切り!エンブロイダリーが重賞4勝目!
- 2026/4/10(金) 【桜花賞】ラボオールスターズ大予想!あの有力馬の評価は?【動画まとめ】
- 2026/4/10(金) 【ニュージーランドT】人気薄でも要注意!陣営の勝負気配が伝わる好走データに合致した妙味大の1頭
- 2026/4/10(金) 【阪神牝馬S】リベンジへ体勢万全!完成度増した実力馬が進化を示す
- 2026/4/10(金) 【桜花賞】重賞最強データ!オークス馬を母に持つ超良血馬、いざ桜の頂点へ!





