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【オーバルスプリント】レーザーバレットがゴール前ぐいっと伸びて連覇達成!
2016/9/15(木)
9月15日(木)、浦和競馬場で交流重賞・第27回オーバルスプリント(Jpn3)(3歳上 混合 別定 1着賞金2100万円)は、戸崎圭太騎手騎乗の5番人気・レーザーバレット(牡8、美浦・萩原厩舎)が勝利。勝ちタイムは1:25.8(重)。
2着には半馬身差で1番人気・ソルテ(牡6、大井・寺田新厩舎)、3着には2馬身差で7番人気・レガルスイ(牡5、船橋・矢野義厩舎)が入った。
各馬揃ったスタート。まずはソルテが積極的に先行し、ハナに立つ。その外からレガルスイも並びかけ、この2頭が後続をやや離してレースを引っ張る。ニシケンモノノフがその後ろの3番手のポジション。レーザーバレットはそれらをマークする形で、スーサンジョイはやや追っ付け気味に追走。グレイスフルリープは中団で、JRA勢では一番後ろからの競馬となった。ソルテ先頭、2番手レガルスイの隊列変わらず4コーナーから最後の直線へ。
直線入り口でソルテがスパート、後続を引き離しにかかる。レガルスイの外から追い込んでくるのがレーザーバレット。ジワリジワリと一完歩ずつ差を詰める。ニシケンモノノフは4番手に後退。内目でソルテが粘り込むが、ゴール前でレーザーバレットが捕まえて先頭でゴールイン。2着にソルテ、3着には伏兵レガルスイが粘り込んだ。
勝ったレーザーバレットは昨年もこのレースを制しており、見事に連覇達成。昨年12月の兵庫ゴールドトロフィー以来となる重賞3勝目。近3走が3、5、6着と大崩れはないものの勝ち切れない競馬が続いていたが、この勝利で8歳でもまだまだ実力健在であることをアピールした。
馬主は前田葉子氏、生産者は新冠町のノースヒルズマネジメント。馬名の意味由来は「レーザー弾」。
1着 レーザーバレット(戸崎圭太騎手)
連覇になりますが、馬が浦和競馬場が好きみたいですね。いいスタートを切ってくれました。良いリズムで位置が取れました。今日は先に行く馬がいましたので、それを見る形でレースを進めました。最後はいい脚を持っていますので、エンジンが掛かったら突き抜けてくれました。前に行く馬も強い馬ですからね。先生も調子がいいと言ってました。8歳で人気は落ちていたと思いますが、これからも頑張りますので、今後とも応援よろしくお願いします。
2着 ソルテ(吉原寛騎手)
「この展開になるとキツいですし、今日は不利な条件が重なり、敗れてはしまいましたが、あくまでJBCを目指す中での一戦。頑張って走ってくれたと思います。感触も良かったですし、次は決められるよう頑張りたいです」
3着 レガルスイ(石崎駿騎手)
「いい感じで運べましたし、折り合いもついていたんですけどね。具合も良くて、それで勝てなかったわけですから……。逃げていたら、また、違ったかもしれません」
6着 リアライズリンクス(的場文騎手)
「砂を被ると良くないけど、チャンスのある馬だね」
7着 グレイスフルリープ(小牧太騎手)
「スタートでトモを滑らし、あんな競馬はなれてないから、道中もモマれ弱さを出してました。競馬にならんかったです」
- レーザーバレット
- (牡8、美浦・萩原厩舎)
- 父:ブライアンズタイム
- 母:コンプリカーター
- 母父:Mr. Prospector
- 通算成績:31戦10勝
- 重賞勝利: 15、16年オーバルスプリント(Jpn3)
- 15年兵庫ゴールドT(Jpn3)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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