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【POG】人気薄ディアパヴォーネが力強い末脚で快勝!…東京新馬
2016/11/6(日)
11月6日(日)、5回東京2日目6Rで2歳新馬(芝1400m)が行なわれ、石川裕紀人騎手騎乗の12番人気・ディアパヴォーネ(牝2、美浦・二ノ宮厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:24.9(良)。
2着には半馬身差で1番人気・スウィートグロリア(牝2、美浦・矢野英厩舎)、3着には1馬身1/4差で2番人気・ドリームマジック(牝2、美浦・中川厩舎)が続いて入線した。
まずまずのスタートを切ったディアパヴォーネは、道中先行集団の後ろ、馬群の中で脚を溜める。アクロスザユニバース、ツララがレースを引っ張り、人気のドリームマジックも好位を追走。スウィートグロリアも徐々に押し上げる。直線に向いて、ディアパヴォーネは前が壁に。その間に外からスウィートグロリアが先頭を窺う脚色で上がって、前を捕えにかかるが、残り100mでディアパヴォーネが急追。ゴール前、力強く末脚を伸ばして見事に新馬勝ちを飾った。
勝ったディアパヴォーネはおじに99年菊花賞馬のナリタトップロード、近親に07年有馬記念を制したマツリダゴッホ、14年朝日杯FSを勝利し、マイル路線で活躍中のダノンプラチナと活躍馬が多い牝系の出身。父エンパイアメーカーはこの世代7頭目の勝ち上がりとなった。
馬主はディアレストクラブ株式会社、生産者は新冠町の武田牧場。馬名の意味由来は「冠名+くじゃく(伊)」。
1着 ディアパヴォーネ(石川騎手)
「体が小さいですし、返し馬では非力な印象を受けたのですが、実戦でいいですよ。自らハミを取り、前が開いたらぐっと反応しました。距離はもっとあってもこなせそうですね。これから成長するでしょうし、将来が楽しみです」
2着 スウィートグロリア(田辺騎手)
「スタートが遅くても、道中の反応は上々。ワンペースだと聞いていましたので、早めに動いたんです。手応えは残っていましたが、一枚上の脚で来られましたね。能力は高いですし、すぐにチャンスがあると思いますよ」
3着 ドリームマジック(A・シュタルケ騎手)
「前の馬がふらふらして、追いづらかった。切れる脚はある。距離は1800mくらいまで大丈夫だよ」
6着 ウインアルディー(嘉藤騎手)
「素直な性格ですし、スタートは上手。いいポジョンを取れ、スムーズな競馬ができました。使った上積みは大きいと思いますよ」
7着 ミヲツクシテヤ(吉田豊騎手)
「最後は右に張ったりもしたけれど、上手な競馬ができた。これから良くなるよ」
- ディアパヴォーネ
- (牝2、美浦・二ノ宮厩舎)
- 父:エンパイアメーカー
- 母:レンデフルール
- 母父:ブライアンズタイム
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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