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トゥザフロンティアら 土曜中京5Rトレセン直送トーク
2017/7/21(金)
●注目されるのは、やはり新種牡馬ロードカナロア産駒の8枠14番トゥザフロンティア(牡2、栗東・池江寿厩舎)だろう。父の産駒は早くも4頭が勝ち上がり。そして母系は兄姉にトゥザブローリー、トゥザワールド、トーセンビクトリーと3頭の重賞ウイナーがいて、母トゥザヴィクトリーはエリザベス女王杯の勝ち馬。近親にもオープン馬がズラリと並ぶ。その期待の大きさは1億円というクラブの募集価格にも現れている。
攻め馬でも2週連続CWコースでラスト1F11秒台を叩き出すなど軽快そのもの。中澤調教助手は「初めての追い切りからいい動きを続けていますね。兄らより仕上がりも早い。能力は高いと思うし、距離の融通もありそうです」と素質の高さを絶賛する。鞍上は今週より短期免許で騎乗するD.ホワイト騎手。
●2枠2番のリスペクタブル(牡2、栗東・橋田厩舎)は、天皇賞(春)を勝ったスズカマンボ産駒で、兄に3勝を挙げ、準オープンで3戦連続2着に入ったスズカルーセントがいる血統。最終追い切りは和田竜二騎手を背にCWコースで長目をビッシリ追われて先着を果たしている。
「切れるというよりは、長くいい脚を使うタイプかな、水準以上の時計は出ていますよ。ただ、ゲートが速くないので、どの位置で流れに乗れるか」と村井調教助手は課題を挙げるも、併せ馬では常に先着。実戦での走りが楽しみだ。
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