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ライナスら 日曜小倉6Rトレセン直送トーク
2017/7/28(金)
●パイロ産駒のライナス(牡2、栗東・浜田厩舎)は、ここまで入念に乗り込みを積まれ、和田竜二騎手が騎乗した先週のCWコースで6F83.0、ラスト1F12.1秒。今週の坂路でも馬なりでラスト1F12.9秒と軽快な動きを見せている。
「馬格もあるし、いかにも短距離という感じかな。ゲートも速いし、初戦向きな気性をしていますよ。パイロ産駒はダート巧者が多いけど、この馬は柔らかみがあります。芝でも問題ないと思います」と浜田多実雄調教師のトーンも高い。母系からは種牡馬としても活躍するサウスヴィグラス、マーガレットSを勝ち、北九州記念でも4着となったローガンサファイアが出ている。
●武豊騎手を背にデビューするクーファエラン(牝2、栗東・浅見厩舎)は、新種牡馬オルフェーヴル産駒。姉クーファナインは小倉で勝ち上がり、フェニックス賞も連勝している。
浅見調教助手は「2歳馬で仕方ないけど、まだ気性面で幼いところもありますが。やるごとに馬は良くなっています。中間の坂路で51秒台で動いているし、素軽い走りをする馬です」と動きを評価する。牡馬相手にどういった走りを見せるか注目だ。
●ヤマニンレジスタ(牡2、栗東・奥村豊厩舎)は、既に2勝を挙げる好スタートを切ったストロングリターン産駒。母系には阪神JFを勝ったヤマニンシュクル、ともに重賞を含む7勝を挙げたヤマニンキングリー、ヤマニンメルベイユの姉弟がいる。
今週の追い切りでは浜中俊騎手が跨がって準オープンのパートナーを相手に大きく先着。奥村豊調教師も「気のいい馬で、初戦から力を出せそうなタイプ。スタートがあまり速くないのが実戦でどうかも、うまく流れに乗れるようなら楽しみですね」と手応えを掴んでいる。
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