ブライトバローズなど≪東京9・10・12R≫レース後のコメント

【天皇賞春】皐月賞は勝ち馬をズバリ推奨！騎手の腕が超重要な長距離G1で絶対に買う1頭

提供：アナタの知らない騎手の世界

●10月9日(月)、4回東京3日目9Rで山中湖特別(芝1800m)が行なわれ、石橋脩騎手騎乗の10番人気・ブルックデイル(牝5、美浦・尾関厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:47.6(良)。

2着には1馬身半差で4番人気・ナムラムラサキ(牝3、美浦・岩戸厩舎)、3着にはハナ差で5番人気・アンドリエッテ(牝5、栗東・牧田厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたニシノアモーレ(牝3、美浦・上原厩舎)は8着に敗れた。

1着ブルックデイル(石橋騎手)
「前走は前で運びましたが、今回は出たなり、溜めるイメージで乗りました。体の使い方が上手くなっていましたが、それにしても切れましたね」

2着ナムラムラサキ(津村騎手)
「よく頑張りました。もう少し上がりが掛かるのが理想ですが、速い上がりにも対応してくれましたね。だいぶ力をつけていますよ」

3着アンドリエッテ(蛯名騎手)
「スタートからもう少し行けるようになればいいですね。最後はよく伸びています」

4着ダイワドレッサー(三浦騎手)
「最後はスゴい勢いでした。最初は前に行こうと思っていたものの、なかなか進んでいかず…もう少し気性が成長すれば楽しみです」

5着エッジースタイル(荻野極騎手)
「道中力んでしまいました。それでも頑張っています」

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●10Rで六社ステークス(芝2400m)が行なわれ、石橋脩騎手騎乗の5番人気・ブライトバローズ(牡5、美浦・堀厩舎)が優勝。勝ちタイムは2:25.1(良)。

2着にはクビ差で1番人気・パフォーマプロミス(牡5、栗東・藤原英厩舎)、3着には1馬身半差で3番人気・ソールインパクト(牡5、美浦・戸田厩舎)が続いて入線した。

1着ブライトバローズ(石橋騎手)
「出たなりでいいポジションが取れました。すぐに外に出せる位置で、理想通りに運べました」

2着パフォーマプロミス(吉田隼騎手)
「ポジションを取りにいった分、直線で目標にされてしまいましたね。最後まだ脚はありました」

3着ソールインパクト(三浦騎手)
「思っていたよりペースが流れてしまい…。自分で動く競馬がしたかったので、もう少しゆっくりした流れが良かったです。最後は差し返したように、タフな馬ですね」

4着トレジャーマップ(丸田騎手)
「最近ゲートが安定して、戦績が安定してきましたね。上がりが掛かったのも良かったです。持ち味を活かせました」

5着グランドサッシュ(大野騎手)
「自分のリズムでいけば、しっかり脚を使ってくれますね。よく伸びてくれました」

9着ステイパーシスト(吉田豊騎手)
「スタートで立ち上がってしまい、ポジションを取れませんでした。もう少し馬群が固まれば良かったのですが、縦長になって厳しかったです」

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●12Rで3歳上500万(ダ1600m)が行なわれ、大野拓弥騎手騎乗の2番人気・フォーハンドレッド(牡3、美浦・二ノ宮厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:35.9(良)。

2着には2馬身半差で13番人気・マナツノヨノユメ(牝3、美浦・菊沢厩舎)、3着にはアタマ差で1番人気・メイスンスパート(牡4、美浦・岩戸厩舎)が続いて入線した。

1着フォーハンドレッド(大野騎手)
「背腰が良くなり、成長を感じました。外からスムーズに運べましたし、反応も良かったです。強い競馬でした」

2着マナツノヨノユメ(菊沢騎手)
「スタートを決めて流れに乗れました。マイルも良かったです」

3着メイスンスパート(津村騎手)
「思っていたより行きっぷりが良く、少しペースが速かったです。でも安定してきましたね」

4着ターゲリート(吉田豊騎手)
「まだ緩いし、身体がしっかりしていないが、しっかりしてくればもっと走ります。芝血統ですし、芝なら更に良さそうです」

5着ディライトラッシュ(北村騎手)
「モタれる部分はありましたが最後はよく伸びています。レースの幅も次第に広がってきましたね」

3歳上500万の結果・払戻金はコチラ⇒

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