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【秋華賞】展開のカギを握るカワキタエンカ「スピードを生かす競馬がいい」
2017/10/11(水)
力強く坂路を駆け上がったカワキタエンカ
11日、秋華賞(G1)の追い切りが栗東トレセンにて行われた。
●前走、ローズS2着のカワキタエンカ(牝3、栗東・浜田厩舎)は、助手が騎乗して坂路を単走で追われて4F53.6-39.3-25.0-12.5秒を馬なりで計時。中間も好ムードを保っている。
浜田多実雄調教師は「テンにスムーズに入れたし、おしまいもしっかりと伸びてくれました。先週は北村ジョッキーにも跨ってもらっているし、特徴はある程度は掴んでもらっていると思う。逃げ? こだわるつもりはないけど、リズムよく走らせたいですね。デビュー戦は重馬場で勝っていますが、前走のようにスピードを生かす競馬がいいと思う」と前走以上の走りを期待している。
●トライアルではなく、ポートアイランドS5着から本番に挑むヴゼットジョリー(牝3、栗東・中内田厩舎)は、CWコースで助手が騎乗。馬なりのまま終いをサッと伸ばして5F67.8-52.1-37.2-11.6秒をマークした。
中1週のローテーションで疲れも心配されたが、福永調教助手は「先週の金曜から乗り始めていますが、ダメージもなく、いい意味で変わりなくこれていますね。あとは2000mへの対応。レースの流れ次第では大丈夫だと思います」と力強くコメント。重賞ウイナーの意地を見せたい。
軽快なフットワークを見せたヴゼットジョリー
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