現役14人目!内田博幸騎手がJRA通算1100勝を達成!

11月11日(土)、5回東京3日目6Rでスウィングビート(牡2、美浦・加藤征厩舎)に騎乗して1着となった内田博幸騎手(美浦・フリー)が、現役では14人目のJRA通算1100勝を達成した。

内田博幸騎手は福岡県出身で、1989年に大井競馬でデビュー。JRAでは1993年に初騎乗し、2003年にラントゥザフリーズの共同通信杯で重賞初勝利を飾った。2004年からは2年連続で地方競馬の全国リーディングを獲得し、2005年にはアジュディミツオーとのコンビでドバイワールドカップにも参戦(6着)。2007年にピンクカメオでNHKマイルカップを勝ち初G1制覇を成し遂げると、翌2008年からJRAに移籍した。

移籍初年度からエイシンデピュティの宝塚記念、オウケンブルースリの菊花賞など年間123勝の活躍。2009年に初の全国リーディングに輝くと、2010年にはエイシンフラッシュでダービージョッキーとなった。2011年5月の大井競馬で落馬して頸椎歯突起骨折の重傷を負ったが、翌2012年1月に8カ月ぶりの復帰。ゴールドシップとのコンビで皐月賞、菊花賞、有馬記念を勝って完全復活を証明した。重賞はG1での11勝を含む44勝。

内田博幸騎手のコメント
「先週から(1100勝まで)あと1勝ということはわかっていました。たくさんの馬に乗せていただいて、勝った馬もそうですけど、負けた馬から勉強させてもらって達成できた数字だと思います。(来年でJRAに移籍して10年だが)年齢とかは気にしないで騎乗しています。これだけたくさんの馬に乗せていただいた経験を活かして、今後のレースに生かせればなと思います。世界で活躍する超一流のジョッキーが来て、日本人の騎乗レベルも上がっています。これからもがんばりますので、応援よろしくお願いします」

  • 内田 博幸
  • (うちだ ひろゆき)
  • 1970年7月26日生まれ
  • [初免許年] 2008年
  • [所属] 美浦・フリー
  • [平地初騎乗] 1993年7月25日2回新潟4日目2Rワカバトウショウ(5着/16頭)
  • [平地初勝利] 2002年4月21日3回東京2日目1Rイルラーゴ(1着/14頭)
  • [2017年度成績] 838戦83勝
  • [生涯成績] 9225戦1100勝(うち障害0戦0勝)
  • 成績は記録達成時点