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逃げの手に出たナックビーナスが昨年の同レース以来の勝利!…カーバンクルS
2018/1/8(月)
1月8日(月)、1回中山3日目11RでカーバンクルS(芝1200m)が行なわれ、横山典弘騎手騎乗の1番人気・ナックビーナス(牝5、美浦・杉浦厩舎)が優勝。好スタートから仕掛けてハナを奪い、抜群の手応えのまま直線へ。直線に入って突き放しにかかると、後続も必死に追いすがるが、坂を上がった頃にはセーフティーリード。一年ぶりの勝利を挙げた。勝ちタイムは1:08.3(良)。
2着には3/4馬身差で2番人気・ペイシャフェリシタ(牝5、美浦・高木登厩舎)、3着には1馬身1/4差で4番人気・ロードクエスト(牡5、美浦・小島茂厩舎)が続いて入線した。
勝ったナックビーナスにとって2017年の同レース以来の勝利、連覇となった。母レディトゥプリーズはアメリカのG2・ファンタジーSを勝利している。馬主は小松欣也氏、生産者は千歳市の社台ファーム。馬名の意味由来は「冠名+美の女神」。
1着 ナックビーナス(杉浦調教師)
「あの格好で行ったら、もう少し離して欲しかったところはあります。チークピーシーズの効果が思ったよりないのかもしれません。女馬らしからぬほどカイ食いが落ちない馬なので、続けて使えそうです」
2着 ペイシャフェリシタ(大野騎手)
「思ったよりスタートが決まりましたね。ペースが遅く逃げ切られましたが、こういう競馬を続けていければと思います」
3着 ロードクエスト(三浦騎手)
「1200mにも対応してくれると思っていましたし、思っていたような競馬をしてくれました。しっかり上がりの脚も使ってくれています」
4着 アドマイヤゴッド(内田博騎手)
「走る馬です。流れに乗れましたし、ペースを考えて、早めに動きました。止まってはいませんが、もう一つ、ギアが上がるといいですね」
5着 タマモブリリアン(吉田隼騎手)
「スタートは良かったですが、外の馬が速かったです。それを考えればよく頑張ってくれています。フレッシュな状態ならもっとやれると思います」
- ナックビーナス
- (牝5、美浦・杉浦厩舎)
- 父:ダイワメジャー
- 母:レディトゥプリーズ
- 母父:More Than Ready
- 通算成績:22戦6勝
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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