【TCK女王盃】ダート転向3戦目ミッシングリンクが強気なレース運びで快勝!

ミッシングリンク

1月24日(水)、大井競馬場11Rで行われた第21回 TCK女王盃(Jpn3)(4歳上牝馬 別定 1着賞金2200万円 ダート1800m)は、戸崎圭太騎手騎乗の2番人気・ミッシングリンク(牝4、美浦・斎藤誠厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:53.9(不良)。

2着に2馬身差で4番人気・ブランシェクール(牝5、美浦・高柳瑞厩舎)、3着には1馬身半差で6番人気・ラインハート(牝7、大井・月岡健厩舎)が続いた。
1番人気に支持されたプリンシアコメータ(牝5、美浦・矢野英厩舎)は6着に敗れた。

主導権を握ったのは内枠から好スタートを切ったオールポッシブル。これにララベル、ミッシングリンクが続く。これを見ながらプリンシアコメータ、外からブランシェクールも差を詰めながら追走。ラインハートは中団で脚を溜める。
3コーナーでは先行集団が一塊になり、外をまわったミッシングリンク、ブランシェクールの脚色が良い。その後ろからラインハートが伸びてきて、残り100mというところで上位の態勢は決した。

勝ったミッシングリンクは、芝の自己条件(1000万下)では良くて掲示板までという成績だったが、2走前にダート転向すると初戦でいきなり3着、続く前走で後に同級を圧勝するハイランドピークに完勝と適性の高さを見せていた。昨年のJBCレディスクラシック(Jpn1)上位馬に先着を果たしたことからも、2018年の牝馬ダート戦線は激しく入り乱れることになっても驚けない。

【戸崎圭太騎手のコメント】
「(ダートでは初の騎乗だったが)とても気持ち良くレースを運んでくれて、乗り味も良く、強い勝ち方を見せてくれたなという感じです。(作戦については)先生とも話しをしまして、内側が少し重いのかなということもあり、行く馬がいたら行かせて、それを見ながら行く形にしようとしていました。ゆったりした流れで手応えも終始ありましたし、良い感じでした。レースセンスもありますし、地方の馬場でもこういう強さを見せてくれたので、今後牝馬路線で活躍してくれると思います。(地元・大井で勝つ重賞は)故郷に帰ってきた気持ちで思い切り、気持ち良く乗れますし、こうやってファンの方々も応援してくれるので本当に温かいなと思います」

  • ミッシングリンク
  • (牝4、美浦・斎藤誠厩舎)
  • 父:ヴィクトワールピサ
  • 母:エーソングフォー
  • 母父:More Than Ready
  • 通算成績:15戦4勝
  • 重賞勝利:
  • 18年TCK女王杯(Jpn3)

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