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サウンドバリアーがV!ラブミーチャンは12着【フィリーズレビュー】
2010/3/14(日)
10年3月14日(日)、1回阪神6日目11Rで第44回 フィリーズレビュー(GⅡ)(芝1400m)が行なわれ、渡辺 薫彦騎手騎乗の9番人気・サウンドバリアーが優勝。勝ちタイムは1:22.8(良)。2着にはハナ差で1番人気・ラナンキュラス(牝3、栗東・矢作厩舎)、3着には5番人気・レディアルバローザ(牝3、栗東・池江郎厩舎)が続いて入線した。なお、3着までの各馬に桜花賞の優先出走権が与えられる。
一方、笠松競馬から挑んだ、昨年の地方競馬年度代表馬・ラブミーチャン(牝3、笠松・柳江仁厩舎)は12着に失速。悲願の桜花賞の権利獲得はならなかった。
レースは外目からラブミーチャンが進出してハナへ。3コーナーまで大きな動きのないままレースが進んだが、直線に入ると馬群が凝縮。
一旦はラナンキュラス、レディアルバローザらが抜け出したが、最後は外からジワジワと伸びたサウンドバリアーが交わし切った。
勝ったサウンドバリアーは09年10月にデビュー。初勝利まで5戦を要し、続く(前走の)エルフィンSでも9着に敗れていたが、9番人気の低評価を覆しての勝利となった。
同馬は近親に04年のファルコンS勝ち馬・キョウワハピネスがいる血統。馬主は増田 雄一氏、生産者は浦河の笹地牧場。馬名の意味由来は音速の壁を破ってほしい「」。
騎乗していた渡辺薫彦騎手は本レース初勝利。JRA重賞通算10勝目。安達昭夫調教師も本レース初勝利。JRA重賞通算10勝目。
【渡辺薫彦騎手のコメント】
「手応え良く4コーナーを回って来られたので、あとは必死に追うだけでした。ちょっとハミがかりがいいという事は先生から聞いていたんですけれども、なるべくそこには気をつけて乗るようにはしていました。スタートセンスもいいですし、僕が思ったように乗れる点は凄くいいところだと思います。」
このレースの全着順・払戻金はこちら
サウンドバリアー
(牝3、栗東・安達厩舎)
父:アグネスデジタル
母:スリーピングインシアトル
母父:Seattle Slew
近親:キョウワハピネス
通算成績:7戦2勝
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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