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【ホープフルS】京都2歳S2着のブレイキングドーン「動き良く長距離輸送も問題ない」
2018/12/26(水)
坂路で、反応を確かめる程度の軽い内容を消化したブレイキングドーン
26日、ホープフルS(G1)の追い切りが栗東トレセンで行われた。
前走、京都2歳S2着のブレイキングドーン(牡2、栗東・中竹厩舎)は、福永騎手を背に坂路で追われ、4F57.0-41.1-25.7-12.4秒をマークした。
【中竹調教師のコメント】
「1週前が実質的な最終追い。けさは反応を確かめる程度でやりました。ジョッキー(福永騎手)も『いい感じ』と言ってくれましたし、動きは良かったですね。初の長距離輸送も問題ないと思います。メンバーは強くなりますが、この馬の走りを見せて欲しい」
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