【東京新聞杯】マイル初挑戦のレイエンダは8着「思った以上に戸惑っていた」

東京新聞杯

●2月3日(日) 1回東京4日目11R 第69回 東京新聞杯(G3)(芝1600m)

8着 レイエンダ(北村宏騎手)
「初の1600mで思った以上に戸惑っていました。スタミナはある分、最後詰めてはきていますが、前半置かれたのは痛かったです」

11着 レアリスタ(石橋脩騎手)
「いつもよりキリキリせず競馬を走ることができました。1600mで力まず走れましたし、直線でスイッチが入りましたが、少しスムーズ過ぎましたね。馬の間から頑張らせたかったので、内枠ならもっと良かったかもしれません」

12着 テトラドラクマ(田辺騎手)
「いいポジションで理想的な競馬ができました。ただ1600mの時計勝負は苦しいですね。落ち着いて運べたのは良かったです」

13着 ゴールドサーベラス(大野騎手)
「ゲートはうまく切れましたが、時計が速かったです」

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