【阪神牝馬S】結果出なかった前走から本数減らす…調教パターン変更馬

【エリザベス女王杯】女王の座をかけた秋の熱戦、注目は〇〇血統？

提供：重賞トレンドジャッジ
サラキア

阪神牝馬Sへ向けて調整されるサラキア

●4月6日(土)阪神11R・阪神牝馬S(G2)
【調教パターン変更馬】

①サラキア(牝4、栗東・池添学厩舎)

前走：レース3週前に初時計
今回：レース2週前に初時計

7着に敗れた前走より入厩を1週遅らせ、追い切りを1本少なくした。レース2週前に初時計を出した昨秋のローズSは2着に好走、秋華賞でも4着と健闘した。先週のCウッドではラスト1F11秒0と抜群の動きを見せている。

【重賞の全頭追い切り評価】
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