ビップライブリー復調でオープン特別初勝利…春雷S

4月7日(日)、3回中山6日目11Rで第0回春雷ステークス(L)(芝1200m)が行なわれ、松岡正海騎手騎乗の8番人気・ビップライブリー(牡6、栗東・清水久厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:07.7(良)。

2着にはクビ差で1番人気・レジーナフォルテ(牝5、美浦・佐藤吉厩舎)、3着には半馬身差で7番人気・カイザーメランジェ(牡4、美浦・中野栄厩舎)が続いて入線した。

勝ったビップライブリーの半兄は2010年の富士ステークスの勝ち馬ダノンヨーヨー。2017年10月14日の準オープン戦を制し、オープンに昇級すると、同年の京阪杯では2着に好走。その後は勝ち星に見放され、二桁着順が続いた時期もあったが、久々の勝ち星を手にした。馬主は鈴木邦英氏、生産者は安平町のノーザンファーム

1着 ビップライブリー(松岡正海騎手)
「返し馬で引っ掛かり、3コーナーでも後ろの馬に乗り上げられて掛かりましたが、そこからは気分良くスムーズに運べました」

2着 レジーナフォルテ(内田博幸騎手)
「スムーズなレースができました。直線は伸びましたが相手がもっと伸びましたね。ペースも遅くいい感じに運べましたが…」

3着 カイザーメランジェ(江田照男騎手)
「思ったより後ろの位置取りになってしまいましたが、自分のリズムで運びました。4コーナーも反応してくれてしっかり伸びてくれています」

4着 フミノムーン(国分優作騎手)
「折り合いがつくようになり、攻める競馬ができるようになりましたね。ようやくいい方向に向いてきました。直線で3着馬が外に膨れてきて、それがなければもっときわどかったと思います」

5着 タイムトリップ(田辺裕信騎手)
「ゲートを出てから寄られて少し下がってしまいました。余裕ある追走ではなかったものの、伸びてくれましたね。1200mの速い馬場は厳しいです。1400mのほうがいいと思います」

8着 メイソンジュニア(田中勝春騎手)
「馬が道中張り切っていました。もう少し落ち着いて、リラックスして運べるようになるといいですね」

11着 リョーノテソーロ(武藤雅騎手)
「ゲートで躓いてしまいました。この馬なりに脚は使ってくれていますが、この展開では厳しいです」

13着 キョウヘイ(高倉稜騎手)
「1200mはついていけませんでした。前走もそうでしたが、勝負どころでハミを取らず、ラスト50mくらいしか脚を使えていません」

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  • ビップライブリー
  • (牡6、栗東・清水久厩舎)
  • 父:ダイワメジャー
  • 母:フローラルグリーン
  • 母父:フォーティナイナー
  • 通算成績:28戦6勝


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