トピックスTopics
【ケンタッキーダービー】マスターフェンサーが日本調教馬として過去最高着順の6着 降着により伏兵カントリーハウスが勝利
2019/5/4(土)

現地時間5月4日(土)、アメリカのチャーチルダウンズ競馬場で米三冠初戦・第145回 ケンタッキーダービー(G1)(3歳 定量 1着賞金186万米ドル ダート2000m)が行われ、日本からジュリアン・ルパルー騎手鞍上で挑んだマスターフェンサー(牡3、栗東・角田厩舎)は6着となった。外枠から内目に進路をとると、序盤は後方の追走。直線では、猛追をみせて、最後は上位勢との差を縮めた。
勝ったのは、フラヴィアン・プラ騎手騎乗の14番人気・カントリーハウス(牡3、米・W.モット厩舎)。
なお、4戦無敗の実績で挑み、1位で入線したマキシマムセキュリティ(牡3、米・J.サーヴィス厩舎)が、他陣営からの異議申し立てのため、20分以上に及ぶ長い審議の末、17着降着となるアクシデント。
2着に11番人気・コードオブオナー(牡3、米・C.マゴーヒーⅢ厩舎)、3着に4番人気・タシトゥス(牡3、米・W.モット厩舎)が入っている。ハイカル、オマハビーチはいずれも発走前に出走取消となっている。
勝ったカントリーハウスは父がミスタープロスペクター系のLookin At Lucky、母がQuake Lake、母父がWar Chantという血統。初勝利まで3戦を要し、前哨戦のアーカンソーダービーでも3着。伏兵扱いだったが、2勝目が初のG1タイトルとなった。
日本から出走したマスターフェンサーは父が現3歳世代が初年度産駒のジャスタウェイ、母はキーンランドセールで落札されたセクシーザムライという血統。3月31日の伏竜ステークスで2着となり、2018-19年度「JAPAN ROAD TO THE KENTUCKY DERBY」で4位のポイントを獲得しており、上位3頭が回避したため、出走の運びに。中4週というタイトな遠征スケジュールながら健闘。日本調教馬としては、1995年のスキーキャプテン(14着)、2016年のラニ(9着)を上回る最高着順。日本生産馬としては初挑戦だった。
1 カントリーハウス 2:03.92 コードオブオナー 3/4
3 タシトゥス 3/4
4 インプロバブル アタマ
5 ゲームウィナー 1/2
6 マスターフェンサー(JPN) アタマ
7 ウォーオブウィル 1/2
8 プリュクパルフェ 3/4
9 ウィンウィンウィン 3 1/4
10 カッティングヒューモア 3/4
11 バイマイスタンダーズ 2
12 ヴェコマ 3 1/2
13 ボーディエクスプレス クビ
14 タックス アタマ
15 ロードスター 1 1/2
16 ロングレンジトディ 1 1/2
17 マキシマムセキュリティ
18 スピンオフ ハナ
19 グレイマジシャン 8 1/4
ハイカル 出走取消
オマハビーチ 出走取消

6着と健闘したマスターフェンサー

繰り上がりにより勝利したカントリーハウス
※人気は海外馬券発売のオッズを参照しております。こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2025/8/29(金) 今年も子供達からパワーをもらって!!【高田潤コラム】
- 2025/8/29(金) さあ新潟最終週へ!新潟記念はアスクカムオンモアと再コンビ!【戸崎圭太コラム】
- 2025/8/29(金) 次々明かされる乙女の秘密!おやつの食べ方は馬それぞれ!?【永島まなみ騎手コラム】
- 2025/8/28(木) 【ブリーダーズゴールドC】逃走劇に終止符!ライオットガールが4度目の重賞V!
- 2025/8/28(木) 新潟記念はコスモフリーゲンに騎乗【柴田大知コラム】
- 2025/8/29(金) 【新潟記念】7年続けて激走中!昨年は該当馬ワンスリー「好走馬の法則」に合致した2頭
- 2025/8/28(木) 【新潟記念】重賞最強データ!驚異の好走率を誇る黄金コンビが送り出す素質馬に注目
- 2025/8/27(水) 【新潟記念】秋の大一番を見据えたブレイディヴェーグが強者揃いの中距離重賞へ!