【オークス】1番人気ラヴズオンリーユーが無敗&レコードで樫の女王に!

ラヴズオンリーユー

5月19日(日)、2回東京10日目11Rで第80回優駿牝馬(G1)(芝2400m)が行なわれ、M.デムーロ騎手騎乗の1番人気・ラヴズオンリーユー(牝3、栗東・矢作厩舎)が優勝。勝ちタイムは2:22.8(良)。

2着にはクビ差で12番人気・カレンブーケドール(牝3、美浦・国枝厩舎)、3着には2馬身半差で2番人気・クロノジェネシス(牝3、栗東・斉藤崇厩舎)が続いて入線した。

最内のジョディーが好スタートを決め、そのままハナへ。コントラチェックは2番手、クロノジェネシスも好位に付け、カレンブーケドール、ダノンファンタジーも前めのポジション。ラヴズオンリーユーはちょうど中団あたり。レースは淀みないペースで流れる。軽快に逃げたジョディーだったが4コーナー手前で後退。コントラチェックが代わって先頭に立って直線へ。
そのコントラチェックも伸びはひと息。馬場の中央から勢い良くカレンブーケドールが先頭に立つ。内からクロノジェネシス、外からシャドウディーヴァが詰め寄るが、さらに外からラヴズオンリーユーが襲いかかり、粘るカレンブーケドールをねじ伏せてゴールへ入った。

勝ったラヴズオンリーユーは、無傷の4連勝で初の重賞制覇がクラシックのビッグタイトルで、史上5頭目となる無敗でのオークス制覇。兄にドバイターフを勝ったリアルスティールがいる良血で、デビュー時から大きな期待を集めていたが、体質の弱さなどもあって阪神JF、桜花賞を使うことなく、このオークスが初めての重賞挑戦。それでもファンは1番人気に支持し、それに応えて従来のレコードを大きく上回る好タイムで3歳牝馬の頂点に立った。
馬主はDMMドリームクラブ株式会社、生産者は安平町のノーザンファーム

優駿牝馬の全着順・払戻金はコチラ⇒

  • ラヴズオンリーユー
  • (牝3、栗東・矢作厩舎)
  • 父:ディープインパクト
  • 母:ラヴズオンリーミー
  • 母父:Storm Cat
  • 通算成績:4戦4勝
  • 重賞勝利:
  • 19年オークス(G1)

ラヴズオンリーユー
ラヴズオンリーユー

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。