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【香港ヴァーズ】メジロの血が世界を制圧!グローリーヴェイズが悲願のG1初制覇!
2019/12/8(日)
12月8日(日)、シャティン競馬場4Rで行われた香港ヴァーズ(G1)(芝2400m)は、モレイラ騎手騎乗の3番人気・グローリーヴェイズ(牡4、美浦・尾関知人厩舎)が優勝。
2着に2番人気・ラッキーライラック(牝4、栗東・松永幹夫厩舎)、3着には1番人気・エグザルタント(セ5、香港・A.クルーズ厩舎)が続いた。
勝ったグローリーヴェイズは父ディープインパクト、母メジロツボネ、母の父スウェプトオーヴァーボードという血統。今年の日経新春杯(G2)で重賞制覇は果たしていたものの、国内GⅠには菊花賞5着、天皇賞(春)クビ差2着とあと一歩のところで手が届かずにいた。鞍上は日本でもお馴染みのモレイラ騎手。母系の奥には3冠牝馬・メジロラモーヌの名前もある、伝統のメジロの血が世界を制圧した。
●グローリーヴェイズ(尾関調教師)
「こちらに来てから日に日に馬が落ち着き、追い切りの動きもよくて、万全の態勢で臨むことができました。前日にオーナーとジョッキーを交えてミーティングをしたのですが、その甲斐があったと思います。さすがモレイラ騎手ですね。いいメンバーだったのでジョッキーが素晴らしく乗ってくれればチャンスがあると思っていましたが、馬が期待以上の走りをしてくれました。
レースは前にエグザルタントがいて、隊列ができるまで若干後ろ目のポジションからの競馬になりましたが、2コーナーあたりでは虎視眈々といった様子でポジションをとってくれていました。最後も外に出すのかな、と思っていたのですが、空いたスペースに入ってソツのない競馬でしたね。前日のミーティングでは調教に乗ってもらった感触を踏まえ、レースを見ながら、色々な質問を交わしました。あのジョッキーに乗ってもらうと、こんなにも強い競馬をするのですね…。
坂がないコースで時計も速く、かといって速すぎず、ジャパンカップや有馬記念を考えたら、こちらの方が合うコースだと思いました。一頭でも調教ができるくらいの精神面の馬。思った以上に成長をしてくれています。こういう結果が出せたことで選択肢も増えてくると思いますが、日本の所属馬ですので、また日本の競馬場でもしっかりした競馬をしたいですね」
●ラッキーライラック(松永幹調教師)
「今日は前が残る競馬が続いていましたし、あの位置からだとどうかな…と思いましたが、最後は力をみせてくれましたし、よく頑張ってくれました。気配は日本とも変わりなくできました。今日は勝ち馬が強かったです。今後に繋がる競馬になったと思いますし、おそらく一旦リフレッシュすることになると思います」
●ディアドラ(橋田調教師)
「スローになるとは分かっていたのでもう少し前につけたかったですね。状態は良かったですし、あそこからだとあの着順が精いっぱいですね」
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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