【京成杯】毎年馬券になっている『前走●●組』を狙い撃ち!

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連勝を狙うゼノヴァース

京成杯(G3)は例年、中山の連続開催6、7週目に行われる。いくら雨が少ない時期とはいえ、12月から2カ月連続開催を行えば馬場は荒れ、持続力とパワーを必要とする。

中山芝2000mはスタート後とゴール前で2度急坂を超えなくてはいけないため、元々スタミナを必要とする条件。スピードや瞬発力だけでは通用しないため、前走で距離をこなせている馬が強い。

実際、京成杯は前走2000mから臨戦してきた馬の成績が良い。

▼前走2000m組の好走馬&前走着順(近5年)

19年
2着 ランフォザローゼス 中山2着
3着 ヒンドゥタイムズ  阪神1着

18年
1着 ジェネラーレウーノ 中山1着
2着 コズミックフォース 東京1着

17年
1着 コマノインパルス  中山2着
3着 マイネルスフェーン 中山2着

16年
2着 ケルフロイデ    京都5着
3着 メートルダール   中山2着

15年
1着 ベルーフ      阪神1着
2着 ブラックバゴ    中山3着
3着 クルーガー     阪神2着

前走2000mを使った馬が3着以内15頭のうち11頭を占める。しかも連対していた馬ばかりだ。いかに距離経験が重要かが分かるだろう。

特にそのうち6頭が、京成杯と同じ中山2000mからの臨戦。同じ2000mでも他場よりタフなコース形態だけに、経験も重要となってくるのは間違いない。

今年のメンバーで前走も中山2000mを走っていたのはキングオブドラゴンゼノヴァースの2頭だけ。