昇級インビジブルレイズが馬場の真ん中から鮮やかに突き抜け連勝!…白富士S

インビジブルレイズ

2月1日(土)、1回東京1日目11Rで白富士ステークス(L)(芝2000m)が行なわれ、O.マーフィー騎手騎乗の8番人気・インビジブルレイズ(牡6、栗東・吉村厩舎)が直線の真ん中から力強く抜け出して優勝した。勝ちタイムは1:59.1(良)。

2着には3/4馬身差で9番人気・マイネルサーパス(牡4、美浦・高木登厩舎)、3着にはクビ差で5番人気・レッドガラン(牡5、栗東・安田隆厩舎)が続いて入線した。

勝ったインビジブルレイズは18年秋に準オープン入りし、その後なかなか勝てなかったものの、前走のサンタクロースSでついに準オープンを突破。今回は昇級初戦だった。

馬主は有限会社シルクレーシング、生産者は浦河町のアイオイファーム

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  • インビジブルレイズ
  • (牡6、栗東・吉村厩舎)
  • 父:ハーツクライ
  • 母:クレバースプリント
  • 母父:サクラバクシンオー
  • 通算成績:20戦6勝

インビジブルレイズ
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