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【アメリカJCC】冬の伝統重賞に明け4歳の実力馬集結!
2021/1/17(日)
昨年はグランプリホース・ブラストワンピースが貫禄勝ち
昨年は、凱旋門賞11着以来の出走となった1番人気ブラストワンピースが、好位追走から最後の直線で前を行く5番人気ステイフーリッシュをねじ伏せて完勝。自身5つ目の重賞タイトルを手にした。天皇賞・春をはじめとする、春の古馬中長距離G1路線へ続く伝統のG2。
昨年のクラシック戦線を賑わせたメンバーが、古馬となって初戦を迎える。菊花賞でコントレイルにあと一歩のところまで迫り強烈なインパクトを残したアリストテレス、ディープインパクト記念弥生賞を制し、菊花賞でも3着に食い込んだサトノフラッグ、2歳時にホープフルステークスで2着に入りダービーでも3着に好走したヴェルトライゼンデといった面々が、初の年長馬たちとの対戦でどのような走りを見せるか。菊花賞以来となるローテーションで、各馬の仕上がりにも注目したい。
昨年の2着馬ステイフーリッシュが今年も参戦を表明。京都大賞典5着後に骨折が判明し休養を挟んでおり、今回は休み明けでの仕上がりに注目したいところ。
昨年の3着馬ラストドラフトは、アルゼンチン共和国杯2着以来となるローテーションでここへ臨む。昨年は故障馬の影響で外を回されるアクシデントもあったなか、終いに脚を使って追い込んだ。今年はスムーズな競馬で更なる好結果を残せるか。
他にもオークス2着、エリザベス女王杯4着とG1でも好走歴があるウインマリリンなどの重賞勝ち馬もチャンス十分と言えるだろう。
近5年を振り返ると、1番人気馬は1勝2着3回と、堅実に連対を果たしている。ここ3年12頭立てを超えない頭数だったこともあるが、二桁人気馬も馬券圏内にきていない。それほど大波乱が起きる確率は高くなさそうだ。
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