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【東京新聞杯】決め手必須!波乱の使者は差し脚質の馬!?
2021/1/31(日)
昨年はプリモシーンが豪快に差し切り優勝
昨年は、4番人気プリモシーンが最内枠から中団インをロスなく追走し、最後の直線では馬場の真ん中から伸びて内めから鋭く迫る6番人気シャドウディーヴァを1/2馬身差抑え、2018年関屋記念以来となる勝利をあげた。
明け5歳となったヴァンドギャルドが年明け初戦を迎える。2走前は同じ東京マイルで行われた富士ステークスでG1馬3頭を抑えて勝利をあげ、能力の高さを証明した。近走は問題なくスタートを決めているが、昨年このレースを使った頃はまだゲートに課題があったことを考えると、今回もその辺りをチェックしておきたい。
昨年の2着馬シャドウディーヴァが今年も出走を予定。エリザベス女王杯8着以来約3ヶ月振りの実戦で仕上がりも気になるところだが、何よりも終いが生きる展開になるかどうかがカギを握りそうだ。
3番人気に推された前走の日経新春杯で12着に終わったダイワキャグニーが巻き返しを狙う。昨年のエプソムカップ勝ちをはじめ1800~2000で良績を残しており、久し振りのマイル戦でどのような走りを見せるか。前走を使われての体調面の変化にも注目したい。
また2018年に札幌2歳ステークスと東京スポーツ杯2歳ステークスを連勝したニシノデイジーが、休み明けと初のマイル戦という条件でどのような走りを見せるかも興味深い。
他にも昨年マイル重賞の関屋記念を制しているサトノアーサーなども侮れない。
近5年を振り返ると、1番人気馬は1勝、3着1回とあまり振るっていない。といって大波乱という訳でもなく、2016年11番人気で3着にきたマイネルアウラート以外は2~6番人気馬の幅で収まっている。2016年スマートレイアー、2017年ブラックスピネルと2年連続で逃げ馬が優勝したが、ここ3年は差し馬が優勢である。
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