【4月23日】クロノジェネシスがグランプリ3連覇へ出陣！…主なニュースまとめ

【有馬記念】年末の大一番、カギを握るのはグランプリ適性！

提供：重賞トレンドジャッジ
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グランプリを連覇中のクロノジェネシス

グランプリを連覇中のクロノジェネシス


昨年の宝塚記念、有馬記念を勝っているクロノジェネシスは、引き続き北村友一騎手とのコンビで宝塚記念(6月27日、阪神芝2200m)に進むことをサンデーレーシングが発表しました。

結果次第では、秋は凱旋門賞挑戦も検討しているとのこと。

●ダービー出走権を懸けて
皐月賞で7着だったディープモンスターは、武豊騎手と再コンビを結成して京都新聞杯(5月8日、中京芝2200m)へ出走することになりました。武豊騎手とのコンビでは、ここまで4戦3勝。

●無念の戦線離脱
昨年のホープフルSで2着だったオーソクレースは検査の結果、右脛骨の骨折と診断されたことが、所有するキャロットクラブより発表されました。同馬は皐月賞の2週前追い切り後に右後脚を傷めて経過を観察されていました。