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【日本ダービー】3年連続で2ケタ人気馬が激走中!「爆穴パターン」に該当した意外な1頭
2021/5/25(火)
きさらぎ賞を勝つなど左回りに実績があるラーゴム
今年の日本ダービー(G1、東京芝2400m)は、皐月賞馬エフフォーリア、牝馬サトノレイナスに人気が集中しそうなメンバー構成。
しかも今年はG1ホープフルS勝ち馬ダノンザキッドが骨折により回避を表明。これは現在の18頭立てで行われるようになった1992年以来、初めての「フルゲート割れ」で行われます。
「今年は堅いだろう」と思っているファンの方も少なくないでしょう。
でも、ちょっと待ってください。過去3年で1~3番人気での決着はゼロ。2018年から毎年2ケタ人気の爆穴馬が馬券に絡んでいるのをご存知ですか?
さらに詳しく調べてみると、過去10年に2ケタ人気で激走した馬には共通点があったんです!
▼2ケタ人気馬の激走例(過去10年)
20年3着 ヴェルトライゼンデ (10人気)
→ホープフルS(G1)2着など
19年1着 ロジャーバローズ (12人気)
→京都新聞杯(G2)2着※
19年1着 ロジャーバローズ (12人気)
→京都新聞杯(G2)2着/新馬戦(新潟芝2000m)1着
18年3着 コズミックフォース (16人気)
→京成杯(G3)2着/プリンシパルS(東京芝2000m)1着
14年3着 マイネルフロスト (12人気)
→毎日杯(G3)1着/新馬戦(東京芝1800m)1着
11年2着 ウインバリアシオン (10人気)
→※青葉賞(G2、東京芝2400m)1着
ご覧のとおり、普通に予想していてはまず買えないであろう人気薄が激走しています!
上記5頭はすべて『重賞での連対経験』、4頭に『左回りコースでの勝利経験』がありました。
世代の頂点を決めるダービーですから「重賞で連対した馬なんて、たくさん出走するんじゃないか?」と思われるかもしれません。意外にも今年のメンバーは『左回りコースで勝利経験』に当てはまる馬が少ないんです。
1~3番人気になりそうな馬を除いて『重賞での連対経験』と『左回りコースでの勝利経験』を持つ激走候補は……
グラティアス
→京成杯(G3)1着/新馬戦(東京芝2000m)1着
グレートマジシャン
→毎日杯(G3)2着/新馬戦(東京芝1800m)1着
ステラヴェローチェ
→サウジアラビアRC(G3、東京芝1600m)1着
ラーゴム
→きさらぎ賞(G3、中京芝2000m)1着
レッドジェネシス
→京都新聞杯(G2、中京芝2200m)1着
ワンダフルタウン
→青葉賞(G2、東京芝2400m)1着
中でも激走の予感が漂うのはラーゴム!中京芝2000mで行われたきさらぎ賞を勝利していて、前走の皐月賞13着で評価が急落しています。4走前には東京コースで2着の経験があり、連対率100%の左回りコースで大変身があるかもしれませんよ!?
今年のダービーも4年連続で2ケタ人気馬の激走があるのか?
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