【阪神大賞典】驚異の馬券率100%!金鯱賞ジャックドールに匹敵する鉄板軸馬が今週も出走!

鉄板データに合致したディープボンド

鉄板データに合致したディープボンド


阪神大賞典(G2、阪神芝3000m)には、該当馬が出走したら「連対率100%」の即買い条件があるのをご存知でしょうか?

先週の金鯱賞も「馬券率100%」データに該当するのはどの馬か!?の記事で取り上げた、“令和のサイレンススズカ”ことジャックドールが中京芝2000mのコースレコードで圧勝!

同馬は金鯱賞の注目ポイントで紹介した「1番人気」の「4歳馬」で、過去5年で4度も馬券に絡んでいる「逃げ」脚質でした。

今週の阪神大賞典にも「連対率100%」を誇る激アツ条件があり、『前走で有馬記念に出走した馬』は過去10年で[4-6-1-5]勝率25%、連対率62.5%、複勝率68.8%と圧倒的な成績を残しています。

▼有馬記念組が強い阪神大賞典(過去10年)
有馬記念[4-6-1-5]※2頭に1頭以上が連対
勝率25% 連対率62.5% 複勝率68.8%

ここで多くの方が疑問に感じたでしょう。「確かに凄い数字だけど……。100%じゃなくない?」と。ご安心ください。

『前走で有馬記念1~3着馬』に限定すると、[3-1-0-0]連対率100%になるんです!

▼有馬記念1~3着馬の成績(過去10年)
17年1着 サトノダイヤモンド(1人気)
14年1着 ゴールドシップ(1人気)
13年1着 ゴールドシップ(1人気)
12年2着 オルフェーヴル(1人気)

そして今年は前回から4年ぶりの該当馬参戦となる、有馬記念2着ディープボンドが出走。過去の好走馬とは違いG1で勝利経験こそ無いものの、昨年は阪神大賞典を5馬身差で圧勝したのに続き、天皇賞・春でも2着に入った実績があります。

3000mを超える長距離戦では現役ナンバー1の実力馬だけに、過去のレース傾向から鉄板級の軸馬候補です!