【レパードS】カフジオクタゴンが直線叩き合いを制して優勝!C.ホー騎手はJRA重賞初V!

8月7日(日)、2回新潟4日目11Rで第14回レパードステークス(G3)(ダ1800m)が行なわれ、C.ホー騎手騎乗の7番人気・カフジオクタゴン(牡3、栗東・矢作厩舎)が中団追走から直線での叩き合いを制して優勝。勝ちタイムは1:51.9(良)。

2着にはクビ差で1番人気・タイセイドレフォン(牡3、栗東・西村厩舎)、3着にはクビ差で2番人気・ハピ(牡3、栗東・大久龍厩舎)が続いて入線した。

勝ったカフジオクタゴンは重賞初挑戦で初制覇。鞍上のC.ホー騎手はこれがJRA重賞初制覇。馬主は加藤守、生産者は洞爺湖町のレイクヴィラファーム

  • カフジオクタゴン
  • (牡3、栗東・矢作厩舎)
  • 父:モーリス
  • 母:メジロマリアン
  • 母父:メジロベイリー
  • 通算成績:8戦4勝
  • 重賞勝利:
  • 22年レパードS(G3)


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