【ジャパンカップ】枠順確定!約2回に1回は馬券に絡む「最強枠」を引き当てた穴馬2頭

昨年のジャパンCで1枠がら優勝したコントレイル

昨年のジャパンCで1枠がら優勝したコントレイル


本日、ジャパンカップ(G1、東京芝2400m)の枠順が確定。上位人気が予想されるシャフリヤールは7枠15番。ダノンベルーガは7枠14番に入りました。

通常は金曜の10時頃に確定するG1競走の枠順ですが日本ダービー、有馬記念など格式高い一部のレースは、出走馬が確定する木曜14時頃に枠順も同時発表されます。

特にジャパンCでは「枠順」が重要で、馬券の的中率が大きく変わってくるのをご存知ですか?

百聞は一見にしかず。ジャパンCは「1枠」に入った馬に注目してください!

▼ジャパンCの枠順別成績(過去10年)
1枠[4-3-1- 9]複勝率47.1%
2枠[2-0-3-14]複勝率26.3%
3枠[1-1-2-16]複勝率20%
4枠[1-2-0-17]複勝率15%
5枠[0-2-0-18]複勝率10.0%
6枠[0-1-0-19]複勝率 5.0%
7枠[1-0-3-19]複勝率17.4%
8枠[1-1-1-24]複勝率11.1%

▼ジャパンCの1枠好走馬(過去10年)
●21年
1着 コントレイル(1人気)

●19年
2着 カレンブーケドール(5人気)

●18年
1着 アーモンドアイ(1人気)

●17年
1着 シュヴァルグラン(5人気)
2着 レイデオロ(1人気)

●16年
1着 キタサンブラック(1人気)

●15年
3着 ラブリーデイ(1人気)

●14年
2着 ジャスタウェイ(2人気)

驚くべきことに過去10年の1~3着馬30頭のうち、8頭が1枠から好走。複勝率47.1%は約2頭に1頭が来ている計算で、昨年もコントレイルが快勝しています。

また1枠有利の傾向は東京芝2400mで行われる日本ダービーでも見受けられ、2019年には1枠1番に入ったロジャーバローズ(12人気)が勝利。馬連万馬券の大波乱になりました。

東京開催の最終週に行われるジャパンCは、1週前より内ラチ沿いに仮柵を設置するCコースを使用します(日本ダービーはレース当週)。これにより連続開催で掘り返され荒れた芝が保護されることで、距離ロスを最小に抑えられる1枠が有利になるようです。

今年、大注目の1枠に入ったのはフランスの3歳馬シムカミルオネストの2頭。どちらも人気薄が予想されるだけに馬券を押さえておいて損はありません!