【中山記念】「真の中山巧者」から狙え!出走前データで発覚した鉄板2頭!

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"真"の中山巧者であるレーベンスティール


今週は、長い伝統のある中山記念(G2、中山芝1800m)が開催されます。

この難解な一戦を攻略するため、過去5年の好走馬の「レース出走前の中山コース成績」を算出しました。まずは、こちらのデータをご覧ください。

▼中山記念好走馬の中山成績(過去5年)
25年
1着 シックスペンス[3-0-0-0]連対率100%
2着 エコロヴァルツ[1-0-1-1]連対率33.3%
3着 ソウルラッシュ[3-0-0-0]連対率100%

24年
1着 マテンロウスカイ[0-0-0-1]連対率0%
2着 ドーブネ[0-0-1-1]連対率0%
3着 ジオグリフ[1-0-0-0]連対率100%

23年
1着 ヒシイグアス[4-2-0-1]連対率85.7%
2着 ラーグルフ[2-0-1-3]連対率33.3%
3着 ドーブネ[0-0-0-1]連対率0%

22年
1着 パンサラッサ[0-0-0-5]連対率0%
2着 カラテ[3-0-0-5]連対率37.5%
3着 アドマイヤハダル[0-0-0-2]連対率0%

21年
1着 ヒシイグアス[3-2-0-1]連対率83.3%
2着 ケイデンスコール[0-0-0-0]連対率0%
3着 ウインイクシード[2-4-2-4]連対率50%

実績がない馬の勝利や連対などありますが、大多数は中山で何度も好走した馬が好走しやすいというのは明らかです。急坂耐性と高いコーナリング性能。これらをすでに証明している圧倒的な好走率は、この舞台において間違いなく最大の武器となります。

今年の出走メンバーには、昨年2着のエコロヴァルツ(現在の中山実績[1-1-1-1])が名を連ねており、当然マークすべき存在。しかし、彼を差し置いてでも「絶対に狙うべき2頭」がいるんです!

それが、レーベンスティールマイネルモーント

●今年の真の中山巧者
レーベンスティール[3-1-0-1]連対率80%
マイネルモーント[2-3-0-1]連対率83.3%

今回推奨する2頭は、ともに出走前段階で連対率8割超え。過去の好走馬と照らし合わせても、文句なしの「真の中山巧者」です。

レーベンスティールは中山で3勝。そのうち2勝がオールカマーとセントライト記念というG2でのものです。舞台実績は文句なしと言っていいでしょう。さらに1800mの非根幹距離も、毎日王冠を制しているように守備範囲。コース・距離ともに死角は見当たりません。

一方のマイネルモーントは近走不振にあえいでいますが、コース実績はさることながら、昨年の中山金杯で0.2秒差の2着と、重賞でも通用する底力はしっかりと示しており、決して侮れません。絶好の舞台に戻り、一変して爆走する下地は整いました。

度重なる重賞制覇を果たした得意舞台で、完全復活を狙うレーベンスティール。スランプを脱し、得意の急坂で波乱を巻き起こすマイネルモーント。

強力な中山巧者2頭が揃った今年の中山記念。軍配はどちらに上がるのか、それともこの2頭が上位を席巻するのか。伝統の一戦から、目が離せません!