【高松宮記念】8歳でG1制覇のウインカーネリアン、再び頂点狙う

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まだまだ若さ見せるG1馬ウインカーネリアン

まだまだ若さ見せるG1馬ウインカーネリアン


高松宮記念
ウインカーネリアン
鹿戸雄一調教師

——前走の香港スプリントは11着でした。レース内容を振り返ってください。

鹿戸調教師(以下、鹿):良い体調で臨めましたが、重くて力のいる馬場が合わなかったかと思います。勝ち馬も強かったですけど、馬場の影響が大きかったと思います。

——この中間の過ごし方を教えてください。

鹿:帰国後は近隣の牧場へ放牧に出して、いつも通り体のケアをしてもらいました。少し早めに帰厩して、トレセンでも順調に調整できています。

——3/18(水)に行われた1週前追い切りの狙いと動きの評価をお願いします。

鹿:レースに向けて気合いを乗せていくために、ゲート練習もしながら、いつも通りブリンカーを着けて併せ馬でやりました。しっかり反応をしていましたし、状態が上がってきていると思います。

——前走時と比較して状態面はどのような印象をお持ちですか。

鹿:前走は香港へ輸送後も体調は良かったですし、今回も変わらず良い状態だと思います。9歳になりましたが、大事に使ってきたこともあってまだまだ若さがあります。

——高松宮記念は2024年4着以来、2年振り2回目の参戦です。改めて中京芝1200mという舞台適性への見通しは。

鹿:コース形態自体は大丈夫ですが、この時期は天気が崩れやすくて馬場が悪くなることが多いですからね。それもあって、去年は高松宮記念をパスしてドバイに挑戦しました。ぜひ良馬場でやりたいです。

——レースへ向けて意気込みをお願いします。

鹿:去年G1を勝つことができましたが、まだまだ馬は元気がありますし、この後も何とかタイトルを取らせてあげたいと思っています。