【福島牝馬S】重賞最強データ!福島春の祭典、主役はG1連対馬!

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エリザベス女王杯で連対したパラディレーヌ

エリザベス女王杯で連対したパラディレーヌ


注目重賞の傾向を各項目に分けて徹底深掘り!

今回は、春の福島唯一の重賞、福島牝馬ステークス (G3、福島芝1800m)の重賞最強データを紹介します!

▼福島芝1800m最強データ
【騎手1位】丹内祐次[6-2-4-23]
勝率17.1% 複勝率34.3%

【厩舎1位】杉山晴紀[3-1-0-6]
勝率30.0% 複勝率40.0%

【血統1位】キズナ[6-5-4-32]
勝率12.8% 複勝率31.9%

※集計期間23年1/5~先週。参戦の人馬に限る

騎手部門1位は丹内祐次騎手。開幕週の福島ですでに4勝をマークし、2着3回、3着2回。まさに“ローカルの鬼”と呼ばれるに違わぬ活躍を見せており、今開催でも信頼度抜群のジョッキーです。

今回騎乗するのは、久々のコンビ復活となるパラディレーヌ。秋華賞3着、エリザベス女王杯2着とG1戦線でも上位争いを演じてきた実力馬で、メンバー中唯一G1掲示板内の実績を持つ存在。ここは主役候補の1頭でしょう。

厩舎部門1位は杉山晴紀調教師。昨年リーディングトレーナーに輝き、今年もその勢いは健在。確かな仕上げと勝負強さで、この舞台でも存在感は際立っています。

今年送り出すのはG2・2着の実績を持つテレサ。福島は初参戦となりますが、芝1800mでは[2-1-0-1]で連対率75.0%。さらに右回りでも[3-1-0-2]で連対率66.7%と、今回の条件とリンクする好材料が揃っており、重賞タイトル獲得へ視界良好です。

血統部門1位はキズナ。同産駒は23年にステラリアが8番人気でこのレースを制しているように、人気に関わらず一発の可能性を秘めたコース巧者血統です。

今年は騎手部門でも名前の挙がったパラディレーヌを筆頭に、ブラウンラチェットレーゼドラマの3頭がスタンバイ。中でもレーゼドラマは前走・中山牝馬Sこそ6着でしたが、勝ち馬との差はわずか0.3秒。ここでの巻き返しも十分に考えられる1頭です。