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【京王杯SC】激走パターンに当てはまる前走2桁着順の穴馬2頭
2026/5/1(金)
ララマセラシオンとコンビを組む菅原明良騎手
京王杯スプリングカップ(G2、東京芝1400m)は、2019年から昨年まで7年続けて1~2番人気の馬が勝っていますが、決してガチガチの堅い決着ばかりではありません。過去10年で6番人気以下の穴馬が[0-6-3-90]と9頭も馬券に絡んでおり、2~3着なら十分穴馬の食い込みも期待できるレースです。
今年も波乱を演出するならどの馬なのか、過去傾向から検討していきましょう。今回注目したいのは「前走レースとその着順」です。
24年3着 スズハローム(8人気) 3勝クラス1着
23年2着 ウインマーベル(7人気) 高松宮記念10着
23年3着 ダディーズビビッド(6人気) 高松宮記念11着
21年2着 トゥラヴェスーラ(10人気) 高松宮記念4着
21年3着 カイザーミノル(8人気) マイラーズC3着
19年2着 リナーテ(6人気) 京都牝馬S2着
18年2着 キャンベルジュニア(7人気) ダービー卿CT2着
17年2着 クラレント(11人気) ダービー卿CT10着
16年2着 サンライズメジャー(7人気) マイラーズC6着
昇級戦だったスズハロームと、京都牝馬Sから参戦したリナーテを除く7頭は前走が高松宮記念かマイル重賞、そしてその7頭中6頭は3着以下に敗れていました。
つまり高松宮記念やマイル重賞で着順を落としていた馬が、距離短縮or延長で一変というのが京王杯スプリングカップにおける穴馬の激走パターン。特に前走で2桁着順だった馬は、クラレント(前走10着→11人気2着)やウインマーベル(前走10着→7人気2着)のように、来た時の見返りも十分期待できます。
今年のメンバーを見ると、高松宮記念からはダノンマッキンリーとララマセラシオンが参戦します。
中でもララマセラシオンは2走前の阪急杯2着から高松宮記念は16着という臨戦過程ですが、これは23年3着のダディーズビビッド(阪急杯2着→高松宮記念11着)と類似したパターンです。ララマセラシオンも走り慣れた1400mに戻って一変があっても驚けません。
また、前走マイル重賞からはキープカルム(京都金杯9着)、シリウスコルト(ダービー卿CT13着)の2頭が出走しますが、過去の傾向からはダービー卿CT組のシリウスコルトに注目します。
2000mでの重賞勝ちという実績もありますが、2走前の東京新聞杯では0.2秒差の5着と接戦を演じており、ここでも実績は見劣りません。1400m以下の距離は1200mで勝ち上がったデビュー戦以来となりますが、穴馬の資格は十分あるでしょう。
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