【アイビスサマーダッシュ】24年ぶりのレコード更新!ピューロマジックが圧巻V!

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今年も快足ぶりが光ったピューロマジック

今年も快足ぶりが光ったピューロマジック


8月2日(日)、2回新潟4日目7Rで第26回アイビスサマーD(G3)(芝1000m)が行なわれ、田辺裕信騎手騎乗の1番人気・ピューロマジック(牝5、栗東・安田翔厩舎)が好スタートから素早く外ラチ沿いへ持ち出し、そのままハナを奪うと、後続を寄せ付けずレコードタイムで優勝した。勝ちタイムは0:53.5(良)。

2着には3馬身差で14番人気・ロードトレイル(牡5、栗東・藤岡健厩舎)、3着にはアタマ差で10番人気・カウスリップ(牝4、美浦・中舘厩舎)が続いて入線した。

勝ったピューロマジックは昨年のアイビスサマーダッシュで抜群の適性を示し、当時のレコードタイムに並ぶ53.7秒で優勝。

前走の函館スプリントSを制した勢いそのままに、2002年にカルストンライトオが樹立し、昨年に自身も並んだレコードを0.2秒更新する53.5秒を叩き出し、5つ目の重賞タイトルを手にした。

馬主は株式会社スリーエイチレーシング、生産者は新冠町の村田牧場

1着 ピューロマジック(田辺裕信騎手)
「結果を見てもわかるように、スピードの違いで押し切ってくれました。すごいスピードの馬だなと思いました。乗る予定だった松山騎手や前走で騎乗した北村友一騎手からクセも聞いていましたし、2人とも言っていることは一緒だったので、その通りにしようと思っていました。

調教師と事前に連絡を取ったときも同じような指示だったので、それに沿うように乗りました。今までは一息で走ってしまうところがあって、去年は意図的に下げたみたいなんですが、最近は馬が大人になってハナをとってもタメが利くようになったということでした。あとは落ち着いてゴーサインを出せればと思っていました」

2着 ロードトレイル(大野拓弥騎手)
「手応えよく道中進んでいってくれて、格上挑戦で重賞の中でも頑張ってくれました」

3着 カウスリップ(津村明秀騎手)
「いいスタートを切れて勝ち馬についていく形で、道中はいい感じだった。今日は勝ち馬が強かったですね。離されてからも踏ん張ってくれて、2着争いも際どかった。自己条件ならば」

4着 ビッグシーザー(荻野極騎手)
「枠はすごく良かったです。スタートも出てくれたが、初速が他の馬と違くて若干下がりました。追走の手応えは良かったです。もっとスムーズに行ければ、差が詰められたと思います」

5着 アメリカンステージ(戸崎圭太騎手)
「いいスタートを切ってくれて、勝ち馬についていきましたが、相手が強かったですね」

6着 エコロレジーナ(菊沢一樹騎手)
「この時計では苦しかったです。具合自体は良くて力は出していますし、そこまで差はなかったと思いますが、恵みの雨がほしかったですね」

7着 ウイングレイテスト(松岡正海騎手)
「最内枠の割にうまくいった。馬体重がカギとなりますね。もうひと踏ん張りきかなかったです」

  • ピューロマジック
  • (牝5、栗東・安田翔厩舎)
  • 父:アジアエクスプレス
  • 母:メジェルダ
  • 母父:ディープインパクト
  • 通算成績:20戦7勝
  • 重賞勝利:
  • 26年アイビスSD(G3)
  • 26年函館SS(G3)
  • 25年アイビスSD(G3)
  • 24年北九州記念(G3)
  • 24年葵ステークス(G3)

ピューロマジック
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※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。