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≪新潟1~4R≫レース後のコメント(8/7)
2010/8/7(土)
●10年8月7日(土)、2回新潟7日目1Rでサラ系2歳未勝利(芝1000m)が行なわれ、内田 博幸騎手騎乗の3番人気・ブレスマイハート(牝2、美浦・岩戸厩舎)が優勝。勝ちタイムは:56.2(良)。
2着には1.1/4馬身差で2番人気・コスモアパッチ(牡2、美浦・斎藤誠厩舎)、3着には5番人気・フィジークルーズ(牝2、美浦・和田道厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたダイキチチョウナンは4着に敗れた。
1着 ブレスマイハート(内田博騎手)
「スタートは一息だったが、外枠だったので、脚をためてスムーズに流れに乗れた。前回より進歩を感じたし、距離はもう少し延びても大丈夫」
2着 コスモアパッチ(伊藤工騎手)
「終いはいい伸び。よく頑張っています」
3着 フィジークルーズ(吉田豊騎手)
「もともと能力を感じていたが、気性が若い。それでも、今日はスタートが良かったからね」
4着 ダイキチチョウナン(蛯名騎手)
「スピードがあって楽に行けるが、終いが甘いんだ」
6着 サンマルフェアー(宮崎騎手)
「使われて良化。だんだん良くなります。1000mは合っていますよ」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●2Rでは、サラ系3歳未勝利(ダ1200m)が行なわれ、嘉藤 貴行騎手騎乗の4番人気・トーホウブエナス(牝3、美浦・田中清厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:12.3(良)。
2着には2.1/2馬身差で5番人気・シルクミライ(牝3、美浦・松山将厩舎)、3着には1番人気・サクラオハナ(牝3、美浦・伊藤大厩舎)が続いて入線した。
1着 トーホウブエナス(嘉藤騎手)
「ようやく未勝利脱出、うれしいですね。前回は相手が強かった。きょうは楽でしたね。スタートも良かったですし、上手な競馬。体調も上がっています」
2着 シルクミライ(松岡騎手)
「ゲートのやり直しはこの馬には良かったが、それでもイレ込みがきついからね。落ち着けば、もっと走れるよ」
5着 マキノターコイズ(蛯名騎手)
「馬はいいんだ。前走は脚抜きが良かったからこなせたが、乗り味が軽いからね。芝のマイルくらいがいい」
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●3Rでは、サラ系3歳未勝利(ダ1800m)が行なわれ、松岡 正海騎手騎乗の3番人気・キャリーザデイ(牡3、美浦・小笠厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:53.9(良)。
2着には4馬身差で4番人気・リバーダンス(牡3、美浦・水野厩舎)、3着には7番人気・テンシノネオ(牡3、美浦・牧厩舎)が続いて入線した。なお、1番人気に支持されたシルクリンカーンは8着に敗れた。
1着 キャリーザデイ(松岡騎手)
「前々で運ぶこの馬向きの展開。平均的に速い流れだったからね。最後までよくがんばってくれた」
2着 リバーダンス(田中勝騎手)
「この馬だって走っているんだけどね。相手が悪かった」
3着 テンシノネオ(江田照騎手)
「ビシッと行ったが、一頭絡んできた。キツイかたちになったよ。この馬も止まっていない」
4着 ニシノサンタロウ(蛯名騎手)
「縦長で流れ、時計も速い。後ろから行くこの馬向きじゃなかったね。よく伸びているんだが」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●4Rでは、障害3歳上未勝利(障2850m)が行なわれ、横山 義行騎手騎乗の3番人気・ニシノアララギ(牡4、美浦・水野厩舎)が優勝。勝ちタイムは3:05.5(良)。
2着には1.1/4馬身差で1番人気・ハクサン(牡4、美浦・浅野厩舎)、3着には7番人気・ディアマイホース(牡4、美浦・郷原厩舎)が続いて入線した。
1着 ニシノアララギ(横山義騎手)
「前走より前目の競馬をさせた。イメージどおりに運べたし、最後の伸びも文句なし。時計も優秀。評価できる内容だと思う」
3着 ディアマイホース(江田勇騎手)
「スタートでダッシュできないけど、跳びが安定してきたし、使いつつ良化している。前回は内に包まれたが、スムーズに回れ、終いもがんばっいているよ」
4着 ピサノシンボル(五十嵐騎手)
「手応えの割りに伸び切れないのが課題でも、進歩していますよ。左回りの飛越も上達して、最後から2つ目以外はスムーズでしたし、リズムよく走れました。乗り方ひとつでチャンスはあります」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着には1.1/4馬身差で2番人気・コスモアパッチ(牡2、美浦・斎藤誠厩舎)、3着には5番人気・フィジークルーズ(牝2、美浦・和田道厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたダイキチチョウナンは4着に敗れた。
1着 ブレスマイハート(内田博騎手)
「スタートは一息だったが、外枠だったので、脚をためてスムーズに流れに乗れた。前回より進歩を感じたし、距離はもう少し延びても大丈夫」
2着 コスモアパッチ(伊藤工騎手)
「終いはいい伸び。よく頑張っています」
3着 フィジークルーズ(吉田豊騎手)
「もともと能力を感じていたが、気性が若い。それでも、今日はスタートが良かったからね」
4着 ダイキチチョウナン(蛯名騎手)
「スピードがあって楽に行けるが、終いが甘いんだ」
6着 サンマルフェアー(宮崎騎手)
「使われて良化。だんだん良くなります。1000mは合っていますよ」
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●2Rでは、サラ系3歳未勝利(ダ1200m)が行なわれ、嘉藤 貴行騎手騎乗の4番人気・トーホウブエナス(牝3、美浦・田中清厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:12.3(良)。
2着には2.1/2馬身差で5番人気・シルクミライ(牝3、美浦・松山将厩舎)、3着には1番人気・サクラオハナ(牝3、美浦・伊藤大厩舎)が続いて入線した。
1着 トーホウブエナス(嘉藤騎手)
「ようやく未勝利脱出、うれしいですね。前回は相手が強かった。きょうは楽でしたね。スタートも良かったですし、上手な競馬。体調も上がっています」
2着 シルクミライ(松岡騎手)
「ゲートのやり直しはこの馬には良かったが、それでもイレ込みがきついからね。落ち着けば、もっと走れるよ」
5着 マキノターコイズ(蛯名騎手)
「馬はいいんだ。前走は脚抜きが良かったからこなせたが、乗り味が軽いからね。芝のマイルくらいがいい」
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●3Rでは、サラ系3歳未勝利(ダ1800m)が行なわれ、松岡 正海騎手騎乗の3番人気・キャリーザデイ(牡3、美浦・小笠厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:53.9(良)。
2着には4馬身差で4番人気・リバーダンス(牡3、美浦・水野厩舎)、3着には7番人気・テンシノネオ(牡3、美浦・牧厩舎)が続いて入線した。なお、1番人気に支持されたシルクリンカーンは8着に敗れた。
1着 キャリーザデイ(松岡騎手)
「前々で運ぶこの馬向きの展開。平均的に速い流れだったからね。最後までよくがんばってくれた」
2着 リバーダンス(田中勝騎手)
「この馬だって走っているんだけどね。相手が悪かった」
3着 テンシノネオ(江田照騎手)
「ビシッと行ったが、一頭絡んできた。キツイかたちになったよ。この馬も止まっていない」
4着 ニシノサンタロウ(蛯名騎手)
「縦長で流れ、時計も速い。後ろから行くこの馬向きじゃなかったね。よく伸びているんだが」
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●4Rでは、障害3歳上未勝利(障2850m)が行なわれ、横山 義行騎手騎乗の3番人気・ニシノアララギ(牡4、美浦・水野厩舎)が優勝。勝ちタイムは3:05.5(良)。
2着には1.1/4馬身差で1番人気・ハクサン(牡4、美浦・浅野厩舎)、3着には7番人気・ディアマイホース(牡4、美浦・郷原厩舎)が続いて入線した。
1着 ニシノアララギ(横山義騎手)
「前走より前目の競馬をさせた。イメージどおりに運べたし、最後の伸びも文句なし。時計も優秀。評価できる内容だと思う」
3着 ディアマイホース(江田勇騎手)
「スタートでダッシュできないけど、跳びが安定してきたし、使いつつ良化している。前回は内に包まれたが、スムーズに回れ、終いもがんばっいているよ」
4着 ピサノシンボル(五十嵐騎手)
「手応えの割りに伸び切れないのが課題でも、進歩していますよ。左回りの飛越も上達して、最後から2つ目以外はスムーズでしたし、リズムよく走れました。乗り方ひとつでチャンスはあります」
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