減量騎手起用のヒカリノーブルが逃げ切り勝ち/京都新馬

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11年2月6日(日)、2回京都4日目3Rでサラ系3歳新馬(ダ1200m)が行なわれ、国分 優作騎手騎乗の7番人気・ヒカリノーブルが逃げ切り勝ち。勝ちタイムは1:15.2(良)。

2着には2.1/2馬身差で1番人気・ロンド(牝3、栗東・平田厩舎)、3着には5番人気・ウィンディバレー(牝3、栗東・松永幹厩舎)が続いて入線した。

勝ったヒカリノーブルの馬主は當山 隆則氏、生産者は平取の坂東牧場。馬名の意味由来は「冠名+高貴なさま」。

管理する本田優調教師の管理馬では、08年産の3歳世代の勝ち上がりは3頭目、オーナーの當山 隆則氏の所有馬では3頭目の事。

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ヒカリノーブル
(牝3、栗東・本田厩舎)
父:アドマイヤコジーン
母:ヒカリトリアネー
母父:ヒカリバオー



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