【中山GJ】オープンガーデン・江田勇亮騎手「馬を信じて乗る」

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人馬共に初G1制覇へ向けての意気込みを語ってくれた江田勇亮騎手

-:中山グランドジャンプに出走を予定しているオープンガーデン(牡7、美浦・菊沢厩舎)について江田勇亮騎手に伺います。前走の阪神スプリングジャンプ、優勝おめでとうございました。久々の実戦となりましたが、レース前の様子を聞かせていただけますか?

江:初めて長い休みを挟んで、今回はひと叩きすることもなかったので、どこまで走れるかという感じはありました。パドックではこれまでにないくらい元気だったので「どうしたのかな?」と思いましたけど、返し馬で馬場に出したら落ち着いて、ゲートに行っても煩さがないので、良かったと思いました。

-:レース内容を振り返っていかがでしょうか?

江:中山の大障害コース以外ではスタートして行き脚がつかないことが多いんですけど、前走は普通にスタートを切れて、そのまま中団で流れに乗れました。飛びが安定している馬なので、徐々に良いポジションを取りながら進めましたし、4コーナーは前を完全に射程圏内に入れながら、余裕を持って回れました。直線は、休み明けの分がどうかと思いましたけど、最後までしっかりしていました。1年ちかく休んでいましたけど、やはり力があるな、走るな、と思いました。

-:改めておめでとうございました。さて今回は、4月開催から7月開催へ日程が変更されての中山グランドジャンプになります。

江:そうですね。この中間、追い切りには乗っていませんけど、先週障害を飛ばせるために1度跨らせてもらいました。いつもより元気な感じがしましたよ。

-:今回のレースのポイントについてはどのようにお考えですか?

江:結局、今までもそうですけど、馬の気分を損ねないことが大事だと思います。馬の気持ちを大事にしながら、だからと言って好き勝手をやらせることなく制御をしつつ、スムーズな競馬をさせてあげるのが僕の役目だと思っています。ゲートを出てどんな感じなのか、ここまでずっと乗せてもらって来た経験と照らし合わせながら、馬とケンカをしないように、ロスなく誘導してあげたいですね。

-:G1制覇の大きなチャンスだと思います。最後にレースに向けて意気込みをお願いします。

江:前走も強かったですし、昨年のグランドジャンプも惜しい2着だったので、今年も良い勝負が出来ると思っています。過信になってはいけないですけど、このコースは走ってくれますし、僕は馬を信じて乗るだけです。

-:楽しみにしています。ありがとうございました。