朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ)ポイントデータ

データ1
前走着順
・勝ち馬は中山時代を通じ、全ての馬が前走でも勝利。前走5着以下は割引
前走着順 着別度数
前走1着 6- 3- 4-37/50
前走2着 0- 1- 1-15/17
前走3着 0- 0- 1- 6/ 7
前走4着 0- 1- 0- 2/ 3
前走5着 0- 0- 0- 5/ 5
前走6~9着 0- 1- 0-13/14
前走10着~ 0- 0- 0- 3/ 3
データ2
キャリア
・馬券絡みはいずれもキャリア4戦以内。連対馬のアベレージは3戦以内が高い
キャリア 着別度数
1戦 1- 0- 0- 1/ 2
2戦 2- 2- 2-19/25
3戦 2- 3- 0-22/27
4戦 1- 1- 4-20/26
5戦 0- 0- 0- 8/ 8
6戦 0- 0- 0- 8/ 8
7戦 0- 0- 0- 0/ 0
8戦 0- 0- 0- 1/ 1
データ3
枠番
・1枠と8枠が各2勝。複勝率は2枠と5枠が8枠を上回る
枠番 着別度数
1枠 2- 1- 0- 8/11
2枠 0- 0- 3- 9/12
3枠 1- 1- 0-10/12
4枠 1- 1- 0-10/12
5枠 0- 2- 1- 9/12
6枠 0- 1- 0-11/12
7枠 0- 0- 2-12/14
8枠 2- 0- 0-12/14
特注データ
ディープインパクト産駒が(3-0-1-3/7)で抜群の好相性。6番人気の勝利もある
データの決断
ステラヴェローチェ

勝ち馬の条件は前走を勝っている馬。中でも連対率の高いキャリア2戦の馬から、このレースと好相性のサウジアラビアロイヤルカップを勝ってきたステラヴェローチェに注目。須貝厩舎は先週の阪神ジュベナイルフィリーズをソダシで勝利。2週連続G1Vの可能性はかなり高いとみる。

穴は1枠に入ったグレナディアガーズ、ディープインパクト産駒のロードマックス、大穴で2枠に入ったビゾンテノブファロを。前走ベゴニア賞組はサウジアラビアロイヤルカップと並んで2勝している注目ローテでもある。