水上学の血統トレジャーハンティング

土曜京都11R 平安S(G3)(ダート1900m)

◎本命馬
⑭アスカノロマン
牡5、栗東・川村厩舎、太宰騎手

アウォーディーの回避により、看板が一枚落ちてしまった感はあるが、それでもなかなかの顔ぶれとなった。その中でも、一枚上なのはやはり⑭アスカノロマンだろう。

58キロは前走で克服済み。かつてはムラな時期もあったが、昨秋以降すっかり安定した。去年のこのレースでは好位に付けながらズルズル下がってしまったが、その後半年の休養を余儀なくされたように、身体がスクんで笹針を打たなくてはならないほど状態が悪かった。そこでリフレッシュしてからは別馬のように走れている。

血統面からの信頼は、何と言っても京都ダートなら距離問わず走るアグネスデジタル産駒であること。とにかく同産駒の安定度は、黙って買いのレベルだ。人気でも逆らわない。

$お宝馬
⑬トップディーヴォ

わずか100mの違いではあるが、この馬は1900になると、1800mとは違って良い位置が取れて結果を残している。もちろん力量の差はあるのだが、血統は母の父が世界のダートの大種牡馬デピュティミニスター、重賞でパフォーマンスをハネ上げる可能性はある。

上位評価は当然去年の2着馬⑪クリノスターオー④ロワジャルダン。あとは⑥クリソライト③ショウナンアポロン⑫アムールブリエ
なお、明日はオークスの資金作りレースをお届けする予定。