水上学の血統トレジャーハンティング

日曜阪神11R 阪神JF(G1)(芝1600m)

◎$本命馬&お宝馬
①ディーパワンサ
(牝2、栗東・松下厩舎、シュタルケ騎手)

ミスエルテが朝日杯に回ったとはいえ、今年はかなり粒揃い。将来性の方が高いタイプの馬が多いが、それでいながらこの時期に勝ち進んでいることが素晴らしい。甲乙つけ難い一戦だ。

血統的には瞬発力よりも、持続力、馬力を強く持っている馬が好走し易い傾向がある。今年はディープインパクト産駒がいないという異例の年で、なおさら、パワーへの比重が高まりそうだ。

①ディーパワンサが、ある程度の早熟度、将来戦、そして他馬を凌ぐ適性を持っているとみた。叔母にシンハライト、叔父にアダムスピーク、近親にリラヴァティのいる良血で、阪神コースの適性はとても高い一族だ。父ディープブリランテの産駒は1400m向きで、切れを問われると辛いものの、今年は持続力勝負でプラスとなりそう。本命兼お宝馬だ。

相手筆頭は⑱リスグラシュー。以下②ソウルスターリング⑪ジューヌエコール④レーヌミノル。押さえで⑯シグルーン⑰ヴゼットジョリー